2026/03/11 更新

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ハナオカ シンヤ
花岡 伸也
HANAOKA SHINYA
所属
環境・社会理工学院 教授
職名
教授
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研究キーワード

  • 交通開発学,航空政策,国際物流・ロジスティクス

研究分野

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木計画学、交通工学

学歴

  • 東北大学   情報科学研究科

    1996年4月 - 1999年3月

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  • 東北大学   工学部   土木工学科

    1989年4月 - 1994年3月

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経歴

  • 東京工業大学   国際開発工学専攻   准教授

    2007年6月

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  • Asian Institute of Technology,   School of Engineering and Technology,   Assistant Professor

    2003年7月 - 2007年5月

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  • University of Leeds,   Institute for Transport Studies,   Visiting Researcher

    2002年4月 - 2002年9月

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  • (財)運輸政策研究機構運輸政策研究所   研究員

    1999年4月 - 2003年7月

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所属学協会

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委員歴

  • ATRS: Air Transport Research Society   Airport Benchmarking Task Force  

    2011年   

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    団体区分:学協会

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  • アジア交通学会   Staff of Secretariat Office  

    2007年   

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    団体区分:学協会

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  • EASTS, Eastern Asia Society for Transportation Studies   Staff of Secretariat Office  

    2007年   

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    団体区分:学協会

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論文

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書籍等出版物

  • Air transport in Japan: demand, policy making, and slot allocation at Haneda airport 査読

    Shinya Hanaoka

    2025年3月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: 10.4337/9781803926988.00011

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受賞

  • 平成17年度土木学会環境賞

    2006年   土木学会  

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    CUTE(International Comparative Study on Transport and the Environment)プロジェクト

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  • 平成17年度第27回国際交通安全学会賞・業績部門

    2006年   国際交通安全学会  

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    都市交通と環境プロジェクト:国際共同研究プロジェクトの推進とその成果としての『都市交通と環境-課題と政策』の出版

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 航空ネットワークにおける遅延波及メカニズムの解明と制御

    研究課題/領域番号:25K01449  2025年4月 - 2029年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    杉下 佳辰, 塚井 誠人, 平田 輝満, 花岡 伸也

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    配分額:18850000円 ( 直接経費:14500000円 、 間接経費:4350000円 )

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  • 多層ネットワーク理論を用いたグローバル・バリューチェーンの構造・脆弱性評価

    研究課題/領域番号:23K04271  2023年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    花岡 伸也, 杉下 佳辰

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    本研究課題は、複数の国・産業から構成されるグローバルバリューチェーンが有する構造的性質と脆弱性を定量的に評価することを目的としている。初年度である本年度は、グローバルバリューチェーンの構造的性質について、製品やサービスの生産・消費に伴って発生する二酸化炭素排出量に着目した分析を行った。具体的には、経済協力開発機構(OECD)が公開している、国際産業連関表(OECD Inter-Country Input-Output[ICIO] Tables)と二酸化炭素排出量に関するデータベース(Trade in embodied CO2[TeCO2] database)を用いて、1995年から2018年までの67カ国とその他の国々(Rest of the World)、45の産業について、ある国のある産業をひとつのノードとし、国際貿易に伴って排出される二酸化炭素をネットワークとして可視化し、分析した。構築したネットワークはほぼ完全グラフとなるが、二酸化炭素の全排出量のうち95%を占める関係性のみを分析対象とすることで、ある程度疎なネットワークが得られた(例えば2018年のネットワークは、ノード数が3,015、エッジ数が59,672)。これらのネットワークに対して中心性指標を算出し、二酸化炭素の排出量に大きく寄与する国・産業の時間的な変化を定量的に把握した。また、ネットワーク構造が時間的に変化するシステムを扱うテンポラル・ネットワーク理論を応用し、ネットワークの中で強く繋がりあうコミュニティ構造の時間的な変化(コミュニティの出現、統合、分裂、消滅)を明らかにした。

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  • レジリエント幹線交通ネットワーク計画のための数理最適化アプローチ

    研究課題/領域番号:22H00222  2022年4月 - 2027年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    奥村 誠, 林 俊介, 須ヶ間 淳, 山口 裕通, 神谷 大介, 塚井 誠人, 杉下 佳辰, 大井 尚司, 金子 雄一郎, 花岡 伸也

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    配分額:40430000円 ( 直接経費:31100000円 、 間接経費:9330000円 )

    本研究では,需要減少,施設の老朽化,自然災害,感染症などの長期的・ 短期的インパクトから迅速に回復できる都市間交通のネットワーク形状,サービスの提供頻度,運営費用の運賃負担方式の統一的な計画方法論を確立させることを目的とする.
    2022年度からの5年間の研究で,既に簡単なネットワークに対して開発してきた数理計画モデルの適用性を拡大しつつ,以下に示すような問いの解決に取り組む. (A) リンクの途絶や所要時間の変化に基づく利用可能経路や利便性への断続的影響を内包したネットワーク計画問題は,どのような数理計画問題として表現できるか? (B) 利用者の運賃負担を基礎として経済的価値を実現するため,ネットワーク構造,交通量,運賃を同時決定する長期的整備問題を,どのような数理計画 問題として扱うのか? (C) 環境負荷制約,パンデミック対応などの環境的価値,公平なモビリティの提供という社会的価値の各種のインパクトからの回復性を保証するためのレジリエンス計画は,どのような動学的数理計画問題で表現できるのか? (D) 実用サイズの問題を効率的に解くために,計算法をどのように改善すれば良いのか?
    2年目の2023年度はCOVID-19影響下の幹線交通の利用状況と計画課題の収集を継続しつつ,地球環境問題やSDGs等の潮流を踏まえ,利便性以外の要請を取り込む方向性を研究して,オンライン勉強会等で共有した. 一方で,参加費,旅費の支援によって多数の学会発表を継続するとともに,昨年度の研究成果を審査付論文に掲載するための英文校閲や掲載料の支援を行った.

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  • 訪日外国人の観光危機管理における情報収集行動と避難行動の影響分析

    研究課題/領域番号:20K12396  2020年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    CHOI SUNKYUNG, ヘンリー マイケル・ワード, 花岡 伸也, MAHARJAN RAJALI

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    本研究は、訪日外国人の災害情報収集行動について、首都圏に大きな被害をもたらした2019年の台風15号と19号を対象に、交通・観光情報提供側の情報提供と外国人観光客の情報収集行動を分析するため、Twitterデータを用いてテキストマイニング手法のトピックモデルと感情分析(Sentiment Analysis)を実施した。情報提供側であるJapan Safe Travel、JR東日本、NHK World、成田空港、JAL、ANAなどのアカウントをトピックモデルで分析したところ、フライトキャンセル情報が全体の37.2%、ホテルでの待機情報が20.4%、電車運行情報が12.5%、空港孤立に関する情報が12.3%となった。一方で、外国人観光客のアカウント分析では、フライトキャンセル情報が29.5%、空港孤立に関する情報が21.3%、電車運行情報が17.6%であった。また、感情分析により、台風15号と19号における外国人観光客の交通・観光における感情の時系列変化を計測した。本研究では、-1から-0.05までをネガティブ、-0.05から0.05までをニュートラル、0.05から1までをポジティブとして分類した。台風15号では、上陸二日後にはポジティブからネガティブになった。台風19号では、バスとタクシーにおいて上陸翌日は-0.0542、翌々日には-0.5679となり、急激にネガティブに変化した。鉄道はしばらくの間ネガティブな感情が続いた。
    避難行動と避難所計画について、エージェントベースモデリング(Agent Based Modeling)のシミュレーションにより、外国人観光客と日本人の情報取得レベルにおける避難行動の差異を分析した。大阪市港区をケーススタディーとして、避難時における情報提供の有無、また外国人観光客の災害サポート可能な避難所の有無などをシナリオとして考慮し、分析を進めている。

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  • 拠点空港のゲートウェイ機能評価のための国際複合貨客輸送ネットワーク分析手法の開発

    研究課題/領域番号:18H01559  2018年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    竹林 幹雄, 大西 正光, 石倉 智樹, 石黒 一彦, 宋 娟貞, 花岡 伸也

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    配分額:17030000円 ( 直接経費:13100000円 、 間接経費:3930000円 )

    本研究はわが国の拠点空港がアジア太平洋地域でのゲートウェイ(玄関)機能を維持していくための政策課題について戦略的な視点から検討し,政策立案のための支援情報を得ることを目的とする.具体的には高速鉄道で結ばれた複数ゲートウェイ空港システムの機能性評価を理論的かつ実証的に検討,空港の効率的運営方法の理論的かつ実証的検討,航空輸送効率化の地域経済への影響計測,最後に災害マネジメントの観点からの空港の評価,の4点についてまとめている.得られた知見の一つとして,スーパーメガリージョン形成において航空と高速鉄道の連携は複数ゲートウェイ空港運営の上では効果的であるという示唆を挙げることができる.

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  • 巨大災害時の広域交通ネットワークの運用に関する数理モデル研究

    研究課題/領域番号:17H01297  2017年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    朝倉 康夫, 井料 隆雅, 山口 裕通, 長江 剛志, 福田 大輔, 中西 航, 日下部 貴彦, 坂井 勝哉, 吉井 稔雄, 中山 晶一朗, 花岡 伸也, 瀬尾 亨, 安藤 宏恵

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    配分額:41990000円 ( 直接経費:32300000円 、 間接経費:9690000円 )

    被災範囲が人々の日常的な生活圏を大きく越えるような大規模な自然災害が発生した際の広域交通ネットワークのマネジメントに関する理論基盤を構築することを目的として,発災後1週間程度以内の応急的な広域避難に関わる問題と避難者に対する生活物資の供給問題に着目し,(1) 災害時の交通ネットワークマネジメントの共通理論基盤の形成,(2) 広域避難と生活物資輸送のマネジメント理論の構築,(3)広域避難と生活物資輸送の統合とケーススタディを実施した.

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  • 先進的技術による緊急支援物資ラストマイル輸送システムの構築

    研究課題/領域番号:17H02037  2017年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    花岡 伸也, 奥村 誠, 久保 幹雄, 間島 隆博, 伊呂原 隆, 橋本 英樹

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    配分額:17030000円 ( 直接経費:13100000円 、 間接経費:3930000円 )

    本研究では,物資需要情報が十分に共有されていない状況において,緊急支援物資のラストマイル輸送の際に,プル型の物資輸送方式としてカンバン方式の導入を想定したシミュレーションモデルを構築し,熊本地震を対象に分析した。プッシュ型からプル型へ切り替えるタイミングの影響を分析した結果,できるだけ早くプル型に移行することにより,輸送車両台数と物資平均在庫量を減少させ,集積所での輸送車両待ち時間が無くなることを示した。また,集積所での輸送車両待ち時間や一回の輸送にかかる時間は,二次集積所がある方が短くなるものの,一部の避難所で支援物資不足の時間がより長くなってしまうことも明らかにした。

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  • アジア中規模都市におけるパラトランジット~次世代交通の調和型計画・事業の促進策

    研究課題/領域番号:15H02632  2015年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    屋井 鉄雄, 齋藤 潮, 川崎 智也, 坂野 達郎, 室町 泰徳, 福田 大輔, 中西 航, 朝倉 康夫, 中道 久美子, 寺井 清寿, 花岡 伸也, 代田 孝広, 鈴木 美緒, 日下部 貴彦

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    配分額:39520000円 ( 直接経費:30400000円 、 間接経費:9120000円 )

    地域に根差した交通システムであるパラトランジットを新たに,LAMAT(Locally Adapted, Modified and Advanced Transport)という名称で再定義し,ベトナム,フィリピン,カンボジア,インドネシア,タイの研究者とともに,これらにスリランカ等を加えたアジア各国の中規模都市を対象に,利用者,ドライバー,組合,政府等の主体を含む総合的な調査を実施し,LAMATの固有性と一般性とを明らかにし,LAMATの計画や事業を分析・評価するための計画検討ツールを開発し,一部成果のモデル地域での実験等を通じて,LAMATと次世代交通との調和型計画事業促進に有用な成果を得た.

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  • 新たな国土軸形成下における複数ハブ空港の効率的効果的運用に関する研究

    研究課題/領域番号:15H04058  2015年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    竹林 幹雄, 大西 正光, 朝日 亮太, 石倉 智樹, 石黒 一彦, 花岡 伸也, 村上 英樹

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    配分額:17550000円 ( 直接経費:13500000円 、 間接経費:4050000円 )

    本課題では新たな国土軸=スーパーメガリージョンを形成することが求められる中で,戦略的な強化策が求められる国際拠点空港のゲートウェイ機能競争力強化策立案のための方法論の提案を目的として研究を遂行した.具体的には高速鉄道(HSR)との共存による旅客便益の向上のための運賃補助などの政策の効果,機能分担の効果およびその実現可能性,首都圏発着需要に着目した航空輸送とHSRの協調の可能性とその効果について理論的かつ実証的に研究を遂行し,得られた結果に基づき実務に対する有益な示唆を得ることができた.

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  • 統合型GHG排出量推計モデルによるアジアにおける気候変動適応型国際航空政策の評価

    研究課題/領域番号:25281072  2013年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    平田 輝満, 屋井 鉄雄, 室町 康徳, 福田 大輔, 花岡 伸也

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    配分額:10400000円 ( 直接経費:8000000円 、 間接経費:2400000円 )

    本研究ではアジア地域を対象に国際航空交通分野におけるGHG排出に関する国際航空政策を評価することを目的に,まず,アジア域内の地理的な特性による地域別の運航効率の差を表現可能なATSシミュレーションモデルの開発を行い,我が国の運航効率上の不利さを燃料消費量から定量的に評価した.また,実際の欠航遅延統計データを活用し,気候変動による気象条件変化がATSに与える影響を評価可能なツールの開発も行った.さらに,アジア‐北米間の航空会社の路線設定と国際旅客の経路(空港)選択行動モデルの開発も行い,ATSシミュレーションと統合評価することで,アジア域内の国際航空政策に関して考察を行った.

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  • 広域災害時の救援救助活動を支える空港運用最適化モデルの開発と効果的運用方策の検討

    研究課題/領域番号:25282120  2013年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    轟 朝幸, 引頭 雄一, 花岡 伸也, 平田 輝満, 長田 哲平, 荒谷 太郎, 川崎 智也

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    配分額:16510000円 ( 直接経費:12700000円 、 間接経費:3810000円 )

    大災害発生時に被災地やその周辺の空港は,消防ヘリや自衛隊機などの多種多様な航空機による救助・救援活動の拠点となり,日常とは大きく異なる空港運用が求められる.本研究では,東日本大震災での被災地における空港運用の実態と課題を客観的分析と現地調査により明らかにした.それら調査結果を参考に,災害時の空港運用に関するシミュレーションモデルを構築し,空港での航空管制の方法や受入機数制約などについて分析した.以上の結果から,運用方法によってヘリによる救助人数が大きく異なることなどが明らかになり,空港がより効果的な航空機活動を支援するために,災害発生時の空港運用方法について事前の検討と準備の重要性を指摘した.

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  • 自然災害時の人道援助ロジスティクスにおける在庫モデルの開発

    研究課題/領域番号:24510184  2012年4月 - 2015年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    花岡 伸也, 川崎 智也

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    配分額:5330000円 ( 直接経費:4100000円 、 間接経費:1230000円 )

    近年,自然災害の被災者への適切な支援物資輸送を目的とする人道支援ロジスティクスの重要性が高まっている。発災後,支援物資の需要量は大きな不確実性を有する。また,支援活動は発災後の応答段階だけでなく発災前の準備段階でも重要である。さらに,国内外のステークホルダーが様々な業務に携わることから,組織間の行動の調整も必要である。以上より,本研究では次の3つのモデルを開発した。(1)準備段階と不確実性のある応答段階の2段階支援物資拠点配置モデル。(2)ステークホルダーの関係と行動をエージェント・ベース・モデルによって表現する配送モデル。(3)応答段階の不確実性を考慮した支援物資発注理論モデル。

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  • 空港運営スキーム策定のための国際航空貨客輸送需要予測手法の開発

    研究課題/領域番号:24360207  2012年4月 - 2015年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    竹林 幹雄, 村上 英樹, 花岡 伸也, 石黒 一彦, 石倉 智樹, 大西 正光

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    配分額:16900000円 ( 直接経費:13000000円 、 間接経費:3900000円 )

    本研究では今後空港運営における戦略性を向上させるための支援情報を得るために,(i)航空需要の構造分析によるOD交通量推計手法,(ii)ネットワーク競争に基づく政策評価手法,(iii)効果的空港運営手法立案のための方法論,(iv)空港整備の地域経済への波及効果を計測する手法,の4つの手法ならびに方法論を開発した.具体的には,アジアにおける航空政策の整理,ならびに複数空港の管理運営方法に関する方法論の提案を行うとともに,規制緩和やLCCなどの参入による市場へのインパクトの計測手法の提案及び実証分析,規制緩和による空港ヒエラルキー変化と空港整備の地域経済へのインパクト計測を行った.

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  • 内陸開発途上国におけるリスクと不確実性を考慮した通過国輸送モデルの開発

    研究課題/領域番号:21510140  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    花岡 伸也

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    本研究課題は,内陸開発途上国が港湾にアクセスする際のクロスボーダー輸送において,国境と港湾で直面する輸送時間変動を考慮した経路選択モデルを開発し,輸送時間変動改善効果を分析する.ラオスを対象としたシナリオ分析では,国境および港湾における輸送時間信頼性が向上した場合について分析した.港湾の信頼性向上が国境信頼性向上より総費用削減率が大きいことが示された.輸送時間信頼性が向上するにつれ,ベトナム港湾の貨物取扱量が上昇することが示された.

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  • 統合型国際経済・交通政策評価モデルに基づく国際交通ネットワーク戦略立案の支援方策

    研究課題/領域番号:20310084  2008年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    家田 仁, 吉田 恒昭, 花岡 伸也, 柴崎 隆一, 渡部 富博, 清水 哲夫, 阿部 一知, 米本 清, 石倉 智樹

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    配分額:19630000円 ( 直接経費:15100000円 、 間接経費:4530000円 )

    本研究は,東アジア地域全体の利益に資するためのアジア共通交通政策を立案する活動の一環として,優先プロジェクトの策定やシームレスな国際交通ネットワークの形成を支援することを目的に,アジア地域における国際経済・交通に関する政策シミュレーションモデルを構築して,北東アジア(日本・中国・韓国),アセアン,APEC地域などを対象に,個別かつ具体的なプロジェクトを対象とした定量的な政策シミュレーションを行ったものである.

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