2026/03/27 更新

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センゴク シンタロウ
仙石 愼太郎
SENGOKU SHINTARO
所属
環境・社会理工学院 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス
通称等の別名
仙石 慎太郎
外部リンク

News & Topics

学位

  • 博士(理学) ( 2001年   東京大学 )

研究キーワード

  • イノベーション経営、技術経営

  • Public-private collaboration management

  • R&D and technology management

  • 産業組織

  • 技術経営

  • イノベーションマネジメント

研究分野

  • 人文・社会 / 経営学

経歴

  • ヒューマンライフコード株式会社   社外取締役

    2024年12月 - 現在

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    国名:日本国

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  • 東京大学   未来ビジョン研究センター   非常勤講師   客員教授

    2020年4月 - 2024年6月

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    国名:日本国

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  • 豊橋技術科学大学   非常勤講師

    2018年 - 2021年

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  • 京都大学   大学院生命科学研究科   非常勤講師

    2015年 - 現在

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  • 東京農工大学   大学院工学府   非常勤講師

    2014年 - 2022年

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  • 株式会社ファストトラックイニシアティブ   イノベーションエキスパート

    2008年 - 現在

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    国名:日本国

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所属学協会

  • 日本MOT学会

    2020年3月 - 現在

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  • 日本ベンチャー学会

    2014年10月 - 現在

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  • International Societyfor Professional Innovation Management

    2013年5月 - 現在

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  • The International Association for Management of Technology

    2013年1月 - 現在

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  • Portland International Center for Management of Engineering and Technology

    2011年12月 - 現在

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  • 研究・イノベーション学会

    2005年10月 - 現在

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  • 日本知財学会

    2004年10月 - 現在

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委員歴

  • 日本MOT学会   企画委員  

    2025年6月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 国立研究開発法人 科学技術振興機構   出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)推進プログラムオフィサー  

    2024年 - 現在   

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    団体区分:政府

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  • 研究・イノベーション学会   編集理事  

    2023年12月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構   課題評価委員  

    2023年10月 - 現在   

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    団体区分:政府

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  • 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構   NEDO技術委員  

    2018年 - 現在   

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    団体区分:政府

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  • 経済産業省   IoT推進のための新産業モデル創出基盤整備事業 有識者委員  

    2016年   

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    団体区分:政府

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  • 京都大学   京都大学ウイルス・再生医科学研究所ヒトES細胞株樹立・分配事業検討委員会委員  

    2015年   

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    団体区分:その他

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  • 研究・イノベーション学会   評議員  

    2014年   

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    団体区分:学協会

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論文

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書籍等出版物

MISC

講演・口頭発表等

  • プログラム医療機器のイノベーション・プロセスと産業構造

    兪, 佳侃, 仙石, 慎太郎

    年次学術大会講演要旨集  2022年10月  研究・イノベーション学会

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    一般講演要旨 identifier:https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/handle/10119/18603

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  • 新規医薬品モダリティとしてのウイルスベクター遺伝子治療の研究開発戦略

    西田, 優, 仙石, 慎太郎

    年次学術大会講演要旨集  2021年10月  研究・イノベーション学会

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    一般講演要旨 identifier:https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/handle/10119/17830

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  • 国内外のライフサイエンスエコシステムにおけるイノベーション推進施策

    日比野, はるか, 仙石, 慎太郎

    年次学術大会講演要旨集  2021年10月  研究・イノベーション学会

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    一般講演要旨 identifier:https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/handle/10119/17884

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  • 企業関係に基づく株価変動の予測性:通常時とコロナ・ショック時の比較

    坂本 将磨, 仙石 慎太郎

    経営情報学会 全国研究発表大会要旨集  2021年1月  一般社団法人 経営情報学会

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:日本語  

    日本市場において企業間関係に基づく株価変動を日次ベースで予測し、通常時とコロナ・ショック時における株価の予測性の変化を検証した。具体的には、日本の有価証券報告書を用いて、サプライヤー企業とカスタマー企業の対を抽出し、一方の企業の株価変動がもう一方に及ぼす影響度を調査・分析した。結果、日次ベースで株価変動を有意に予測することができた。加えて、コロナ・ショック時の株価変動の予測性は、通常時と比較してα値が大きく、株価予測性の有効性が高いことが示された。特に、カスタマー企業の株価変動、下降イベントであること、及び取引企業が大企業であることが、株価変動に大きく影響することが示唆された。

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  • スタートアップのExitに影響する要因の階層分離 : 先行研究レビューに基づく試み

    松永, 淳, 仙石, 慎太郎, 児玉, 耕太

    年次学術大会講演要旨集  2020年10月  研究・イノベーション学会

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語  

    一般講演要旨 identifier:https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/handle/10119/17396

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  • 抗がん剤開発における組織間取引の傾向に関する検討

    DJURIAN Arisa, 牧野智宏, LIM Yeongjoo, 児玉耕太, 仙石慎太郎

    日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集  2020年 

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    開催年月日: 2020年

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  • ベンチャー企業と既存企業の共同開発における連携様式の分析

    小野茜, 仙石慎太郎

    日本知財学会年次学術研究発表会(CD-ROM)  2020年 

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    開催年月日: 2020年

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  • 抗がん剤開発における企業間取引の効果に関する検討

    DJURIAN Arisa, 牧野智宏, LIM Yeonjoo, 仙石慎太郎, 児玉耕太

    日本薬学会年会要旨集(CD-ROM)  2020年 

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    開催年月日: 2020年

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 制度・規制とイノベーションの共進と企業行動

    研究課題/領域番号:23K20622  2024年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    仙石 愼太郎, 木村 英一郎, 後藤 励, 児玉 耕太

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    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    下記の各研究課題を実施した:
    ①-1 法規制とイノベーション:2022年度に構築した統合的イノベーションマネジメントモデルの展開と検証を進めた。①-2 技術規格・標準とイノベーション:構築した医薬品・医療機器の調査パネルを運用し、技術標準化と技術プラットフォーム形成の共進に基づくオープンイノベーションモデルが、新規モダリティ医薬品のイノベーションに及ぼす影響を評価した。①-3 公的医療とイノベーション:医学系研究者と共同し、医療の経済効果に関する研究を、感染症に関する検査、小児に対する予防医療等、研究が行われてこなかった分野において行った。また、アルツハイマー型認知症のバイオマーカー検査に着目した動向分析の結果、特定の研究者を中心としたネットワークが本分野の新たな研究トレンドを形成・推進していた。さらに、複数の特異的血液バイオマーカー検査の導入は、治療の費用対効果を向上させることを示した。
    ②-1 知識・技術融合:2022年度の成果の発展的検討として、機能性表示食品・企業のパネルデータを分析した。結果、企業の制度への関与と自社治験の実施選好が有意に相関し、積極的な規制対応がイノベーションに正の影響を及ぼすことが示唆された。②-2 企業境界と連携:構築した製薬企業・製品パネルデータを運用し、展開地域と治療領域の選択と集中の影響度を分析・検証した結果、 大企業は地域重視により高業績を達成する一方、 中堅・中小企業は、治療領域重視により達成する傾向が見いだされた。また、企業間の間取引ネットワークの変化に着目し、米国と英国のスピンオフ企業の資金調達額に影響を与える要因を検討した。結果、スピンオフ企業による資金調達額は、その企業間の媒介中心性と、国際的な組織間取引の数によって正の影響を受けることが示された。②ー3 産学公連携コンソーシアム:昨年度より継続して進行中である。

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  • 抗炎症に基づくフレイル予防の食教育・改善プログラムの開発と地域実装

    研究課題/領域番号:22K11697  2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    孫 輔卿, 飯島 勝矢, 仙石 愼太郎, 田畑 夏子, 七尾 道子

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    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    本研究は老化基盤である「慢性炎症」に基づき食・栄養を総合的に評価し、外因である食・栄養からフレイル及び老年疾患への影響を理解した上で、主体的な抗炎症食・栄養の実践を促す食教育・改善プログラムの開発を目的とする。
    今年度は地域の「フレイルチェック」プログラムに注目し、その担い手であるフレイルサポーターとともにフレイル予防に資する食意識・行動変容を促す実践プログラムを開発することを目的とした。具体的にはフレイルサポーターを対象に6回のグループワークを通して、食・栄養の実態から、食と免疫力の関係、抗炎症作用の食材を自分の食生活に取り入れる方法などを主体的にみつけ、実践できる内容で意識・行動変容を試みた。その結果、延べ66名のフレイルサポーターが参加し、慢性炎症に基づく食・栄養の評価による抗炎症食の実践を行った。特に抗炎症作用を有する食材のなか、食物繊維に注目して、抗炎症作用の機序や多く含有している食材、摂取推奨量などを知り、自分の食生活に取り入れる方法をグループワークを通じて共有した。最終的には、自分の免疫力向上のメニューを考案してもらい、フレイルチェックの参加者に食と免疫力の関係を伝えながら、おすすめのメニューを伝えるシミュレーションを行う内容とした。今年度は参加者の基本属性、満足度、意識・行動変容のステージ変化などをまとめてグループワークの評価を行い、学会発表及び論文化を行う予定である。

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  • 制度・規制とイノベーションの共進と企業行動

    研究課題/領域番号:21H00739  2021年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    仙石 愼太郎, 後藤 励, 児玉 耕太

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    配分額:17160000円 ( 直接経費:13200000円 、 間接経費:3960000円 )

    前期は、研究体制の構築、先行的知見の調査と整理、個別課題目標の再設定を行った。拡大研究班会議を開催し、研究協力者の助言のもとで研究方針と留意点を確認した。
    後期は、研究の目的に記した各論点について研究を実施した。
    クリニカルシークエンス等のゲノム診療分野の事例研究を実施し、これら各論の知見をもとに統合的な理解とイノベーションプロセスの体系化を試みた。米国の先進的な施策であるMSK-IMPACT及びFoundationOneを採用し、公開情報調査及び利害関係者へのインタビューに基づく事例研究を実施し、社会制度的文脈が技術シーズや製品・サービスの創成に与えた影響とその相互作用についてイノベーションプロセスを調査・分析した(研究①-1)[Jibiki et, 2021]。
    医療の経済評価に関する研究を医学系研究者との共同研究として行った。眼科疾患の検診に人口知能を導入した場合の費用対効果を評価し、失明数を減少する効果はあるが現状では費用対効果には優れ居ないことがわかった[Tamura et al, 2022]。がんの医療費に関して国全体や自治体のデータベースを用いた分析を行い、医療費全体への影響を具体的に推定した(研究①-3)[Watanabe et al, 2022; Utsumi et al, 2022]。
    医薬品開発・医療機器開発における最新領域である免疫チェックポイント阻害剤に関する企業のビジネスモデル分析を行った。活発な研究開発は、継続的な適応拡大や組織間取引、特に承認取得後の試験協力の面で顕著であったことが確認された。特に、ペムブロリズマブやニボルマブでは、他の抗がん剤との組み合わせによる試験提携が大きな特徴であり、継続的な適応拡大と市場売上の増加を達成していた(研究②-1)[Djurian et al, 2021]。

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  • 抗がん剤治療における産業・医療・保険に関するパレート効率性に関する実証研究

    研究課題/領域番号:20K20769  2020年7月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)  挑戦的研究(萌芽)

    児玉 耕太, 仙石 愼太郎, 伊藤 陽一, 城野 博史

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    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

    初年度である今年度は立ち上げのため、採択後、月1回のオンライン班会議を開催し、各研究分担者である北海道大学医学研究科・教授・伊藤陽一先生、熊本大学病院薬剤部・准教授・城野博史先生、研究協力者である神戸市立医療センター中央市民病院・池末裕明先生から各自の研究テーマ紹介を行ってもらうとともに、研究進捗について共有を図った。
    その結果、腫瘍学分野における企業間取引の数が過去20年間で増加していることを明らかになった。さらに、生物製剤に関連する年間取引数は2015年以降、小分子の取引数を上回り、主に3つのPD-(L)1阻害剤であるKeytruda、Opdivo、およびTecentriqによって推進されていることが示唆された。さらに、生物製剤に関連する企業間取引の平均数は、アライアンスおよび資金調達において、小分子のそれよりも大幅に多く、生物学的抗がん剤の企業間取引がさまざまな手段を通じて活発に行われていることを示唆された。これらの結果は、活発な企業間取引の観察された傾向が、抗がん剤の研究開発における成功の可能性を高める上で重要であることを示唆される。これは、満たされていない医療ニーズに対処するための革新的な薬剤候補の開発を成功させるために、この業界に潜在的なブレークスルーを提供する可能性がある。
    また、30の大規模な多国籍企業のサンプルを統計的に調査することにより、研究開発の生産性に影響を与える要因を包括的に分析した。私たちの結果は、戦略的取引が承認された医薬品の数を増やすことはなく、総売上高の成長に悪影響を与えることを示した。さらに、ホームリージョン指向の国際戦略が総売上高にプラスの影響を与えることを示唆し、したがって、地域の医療ニーズへの対応が持続可能な成長にとって重要であることを明らかにした。
    これらの結果については、Sustainability誌に2報報告を行った。

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  • 大学発ベンチャーにおけるローカルイニシアティブに関する研究

    研究課題/領域番号:20H01546  2020年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    児玉 耕太, 石田 修一, 仙石 愼太郎, 林 永周

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    配分額:17550000円 ( 直接経費:13500000円 、 間接経費:4050000円 )

    初年度である今年度は立ち上げのため、採択後、月1回のオンライン班会議を開催し、各研究分担者である東北大学・教授・石田修一先生、立命館大学林先生、研究協力者である立命館大学野口先生から各自の研究テーマ紹介を行ってもらうとともに、研究進捗について共有を図った。また、東工大の仙石先生との研究室では、研究進捗ミーティングを合同で行うなど、より綿密なコミュニケーションを図った。その結果、まずは研究担当者に土地勘のあるバイオベンチャーに焦点をあて研究を行った。科学技術の革新から医薬品シーズを開発するバイオベンチャー企業は、多額の研究開発費、長期にわたる研究開発業務、研究開発の成功確率の低さなどの課題を抱えている。このような課題に対処しつつ、持続的にイノベーションや新薬を生み出すためには、既存の製薬企業との業務提携が経営上の最重要課題の一つとなっている。本研究では、このような創造的な活動の持続性の起源を理解するために、提携の種類を調査した。まず,2010年以降に公開された日本の創薬系バイオベンチャー企業16社の公開情報をもとに,提携の内容と開発中の製品への影響を調査・分析した。その結果,すべての企業が,IPO(新規株式公開)時に製薬企業との業務提携で得た資金で事業を継続していた。また、これらの企業の提携プロジェクト(n=73)のうち56%がシードアウト、32%がシードインであり、シードアウトに限らない柔軟な提携戦略を採用していることがわかった。バイオテックベンチャー企業の持続的な成功のためには、複数の戦略的選択肢を検討することが重要であることが明らかとなった。この中には、大学も数多く含まれていた。この結果について、国際誌であるSustainability誌に報告を行った。

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