Updated on 2026/01/15

写真a

 
KAKUSHIMA KUNIYUKI
 
Organization
School of Engineering Associate Professor
Title
Associate Professor
External link

News & Topics
  • 半導体の少数キャリア寿命を正確に測定する手法開発 シリコンパワーデバイスの製造プロセス評価が可能に

    2018/06/22

    Languages: Japanese

      More details

    少数キャリア寿命[用語1]を電気的に評価するテストパターンを提案 少数キャリアの二次元的拡散によるウエハーの抵抗変化量から寿命を抽出 IGBT製造工程であるゲート絶縁膜形成プロセスの評価を実施 IGBTと同じウエハーに作り込め実デバイスに近い少数キャリア寿命を評価

  • 高誘電率ゲート絶縁膜のリーク電流を大幅削減

    2010/06/15

    Languages: Japanese

      More details

    東京工業大学の角嶋邦之助教と岩井洋教授はシリコンCMOSトランジスタのゲート絶縁膜を薄膜化しながらもリーク電流を大幅削減するプロセス技術を開発した。トランジスタの性能向上と低消費電力を両立させる技術で,次世代LSI実現にめどをつけると同時に2020年に必要と見込まれるLSIの性能を実現するキープロセスになると期待される。 開発したのは高誘電率ゲート絶縁膜(用語①)とシリコン基板を直接接合するプロセス技術。同技術を用い,等価酸化膜膜厚(EOT,用語②)は2013年に必要とされる0.64nmで,1平方当たり0.65アンペア(A/cm2)という極めて小さなリーク電流を確認した。この値は国際半導体ロードマップ(ITRS,用語④)で要求される値の1000分の1である。

  • 等価換算膜厚0.37nmのHigh-kゲート絶縁膜トランジスタの良好な動作を確認

    2008/11/07

    Languages: Japanese

      More details

    東京工業大学大学院総合理工学研究科の角嶋邦之助教,フロンティア研究センターの岩井洋教授らは,LSI微細化のネックとなっていたゲート絶縁膜の薄膜化に成功した.回路線幅16nm以降の次世代LSI実現の道を開く成果といえる. 微細シリコンCMOSトランジスタの性能向上と低消費電力化のためにHigh-k(高誘電率)ゲート絶縁膜の更なる薄膜化が必須の技術である.しかしながら,ITRS(国際半導体ロードマップ)2007ではゲート絶縁膜の薄膜化は2012年に0.5nmの等価換算膜厚(EOT)に到達し,それ以降は薄膜化が進まないということになっており,その後のCMOS微細化による性能向上に関し大きな懸念となっていた.

Research Areas

  • Nanotechnology/Materials / Thin film/surface and interfacial physical properties

Research Projects

  • その他の研究制度 

      More details

    Grant type:Competitive

    researchmap

  • -

    The Other Research Programs 

      More details

    Grant type:Competitive

    researchmap