Updated on 2025/07/17

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HIROSE KEI
 
Organization
Institute of Future Science Earth-Life Science Institute Visiting Professor
Title
Visiting Professor

News & Topics
  • 地球コアに大量の水素 原始地球には海水のおよそ50倍の水

    2021/05/12

    Languages: Japanese

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    要点-本研究グループが世界をリードする超高圧高温実験と微小領域化学組成分析により、地球形成期の超高圧下(約50万気圧)でおきた、コア−溶融マントル間の水素の分配の決定に世界で初めて成功しました。その結果、当時地球に存在した水の9割以上が水素としてコアに取り込まれたことがわかりました。-地球コアには鉄

  • 火星コア物質の音速測定に成功 火星コアの組成と火星の起源解明に向けて

    2020/06/08

    Languages: Japanese

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    要点-日本が世界に誇る川井型マルチアンビルプレス[用語1]を用いた高圧発生技術、大型放射光施設SPring-8[用語2]/JASRIおよび高エネルギー加速器研究機構(KEK)放射光実験施設フォトンファクトリー(PF)[用語3]の放射光X線により、火星コア[用語4]

  • 100万気圧4000度の極限条件下で液体鉄の密度の精密測定に成功 ~地球コアの化学組成推定に向けた大きな一歩~

    2020/05/11

    Languages: Japanese

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    要点-本研究グループの世界をリードする超高圧高温発生技術と、大型放射光施設SPring-8の世界最高性能の放射光X線を用いて、100万気圧4,000度という極限条件下で液体鉄の密度の精密測定に世界で初めて成功しました。-今回得られた液体鉄の密度は、地球の外核(

  • 地球コアで“石英”が晶出―できたての頃から地球には磁場が存在、コア組成も大きく変化―

    2017/02/23

    Languages: Japanese

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    概要 東京工業大学地球生命研究所の廣瀬敬(所長・教授)らは、液体の地球コアに元々大量に溶け込んでいたケイ素と酸素が、その後の冷却に伴って二酸化ケイ素として結晶化し続け、それがコアの対流を引き起こすことにより、地球には誕生間もない頃から磁場が存在していた可能性が高いことを突き止めた。この磁場の存在が大気の散逸を防ぎ、今日に至るまで地球には豊かな海が維持されてきたと考えられる。これまでの研究から、地球の形成時において、重たい液体の金属鉄が地球中心部へと沈んで行く間に周囲のマグマと化学反応を起こし、マグマの主成分であるケイ素と酸素が金属中に取り込まれ、コアへと運ばれたと考えられている。そこで、同研究グループが地球コアに相当する超高圧高温環境を実験室で実現し、ケイ素と酸素を含む液体鉄をその環境下に置いたところ、二酸化ケイ素(地表では石英)の結晶化が観察された。コア最上部の液体鉄から密度の小さな二酸化ケイ素が結晶化して分離することにより、残りの液体の密度が大きくなり地球中心へと沈んで行く。これによりコアの中で金属の対流運動が発生し、電磁誘導作用によって磁場を形成する。このようなメカニズムにより、地球はその長い歴史を通して磁場を維持し続けてきたことが明らかになった。一方、地球は磁場があるために太陽風による大気の散逸を免れ、その結果、海の蒸発も免れた可能性がある。本研究により、惑星の大気や海の保持には、その誕生時に「金属コアがどのように形成されたか」が1つの鍵であることが示唆される。

  • Quartz crystals at the Earth's core power its magnetic field

    2017/02/23

    Languages: English

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    Scientists at the Earth-Life Science Institute at the Tokyo Institute of Technology report in Nature (22 February 2017) unexpected discoveries about the Earth's core. The findings include insights into the source of energy driving the Earth's magnetic field, factors governing the cooling of the core and its chemical composition, and conditions that existed during the formation of the Earth.

  • 地球の内核は7億歳?地球冷却の歴史の一端が明らかに―地球中心核条件下での鉄の電気伝導度測定に成功―

    2016/06/02

    Languages: Japanese

  • Earth's inner core is younger than we thought

    2016/06/02

    Languages: English

  • 地球の液体外核の炭素量に制約―超高圧高温下で液体鉄炭素合金の音波速度を測定―

    2015/12/01

    Languages: Japanese

  • 氷の体積同位体効果の本質を解明―統一的な理論構築と実験による実証に成功―

    2015/11/19

    Languages: Japanese

  • Elucidation of nature of volume isotope effect in ice -- An unified view

    2015/11/19

    Languages: English

  • Hydrogen in the Earth's core - Water-rich birth of the Earth -

    2014/11/20

    Languages: English

  • 地球コアに多くの水素が存在 ~地球誕生時に大量の水~

    2014/01/21

    Languages: Japanese

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    大学院理工学研究科博士課程 野村龍一と同 地球生命研究所 廣瀬敬教授らは、高輝度光科学研究センター、京都大学、海洋研究開発機構と共同で、地球コアに大量の水素が存在することを突き止めた。このことは、惑星形成時に地球は大量の水(海水の80倍)を獲得したが、その大部分がコアに取込まれたことを意味する。同研究グループはマントル物質を地球深部に相当する超高圧・超高温環境下に置いた後、融解の痕跡の有無を大型放射光施設SPring-8(スプリングエイト)にて確認することにより、コア直上のマントルの融解温度は約3600ケルビンであることを明らかにした。マントル最下部は固体であるため、コア最上部の温度はそれ以下でなくてはならない。これは従来の見積りよりも少なくとも400ケルビン低い。一方、そのような低い温度で、コア(外核)は液体でなければならない。

  • Unprecedented insights into the mysteries of materials and dynam

    2011/05/31

    Languages: English

  • 地球マントル最下部に高電気伝導層を発見

    2008/04/08

    Languages: Japanese

      More details

    本学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻 廣瀬 敬教授ら研究グループは,国立大学法人大阪大学,独立行政法人海洋研究開発機構,財団法人高輝度光科学研究センター,日本電子株式会社と共同で,地球マントル最下部の主要鉱物ポストペロフスカイト相がきわめて高い電気伝導率を持ち,液体金属コアとの電磁気的結合の結果,角運動量を交換することによって,マントル(地球)の自転速度を変動させていることを世界で初めて明らかにした.

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