2025/07/17 更新

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ウエダ ノリユキ
上田 紀行
UEDA NORIYUKI
所属
総合研究院 特命教授
職名
特命教授
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News & Media

学位

  • 医学博士 ( 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 )

研究分野

  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学

学歴

  • 東京大学

    - 1989年

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  • 東京大学大学院   総合文化研究科   文化人類学専攻

    - 1989年

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    国名: 日本国

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  • 東京大学   教養学部   文化人類学科

    - 1982年

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    国名: 日本国

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経歴

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所属学協会

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委員歴

  • 日本生命倫理学会   理事  

    2007年   

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    団体区分:学協会

    日本生命倫理学会

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書籍等出版物

  • 平成論―「生きづらさ」の30年を考える (NHK出版新書 561)

    池上 彰, 上田 紀行, 中島 岳志, 弓山 達也( 担当: 共著)

    NHK出版  2018年9月  ( ISBN:4140885610

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    総ページ数:208  

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  • 人間らしさ 文明、宗教、科学から考える (角川新書)

    上田 紀行( 担当: 単著)

    KADOKAWA / 角川書店  2015年8月 

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    総ページ数:103  

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  • 人生の〈逃げ場〉 会社だけの生活に行き詰まっている人へ (朝日新書)

    上田紀行( 担当: 単著)

    朝日新聞出版  2015年4月  ( ISBN:4022736135

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    総ページ数:216  

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  • 生きる覚悟 角川SSC新書 (角川SSC新書)

    上田 紀行( 担当: 単著)

    角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)  2011年11月  ( ISBN:4047315613

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    総ページ数:174  

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  • 今、ここに生きる仏教

    大谷 光真, 上田 紀行( 担当: 共著)

    平凡社  2010年11月  ( ISBN:4582834892

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    総ページ数:280  

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  • スリランカの悪魔祓い (講談社文庫)

    上田 紀行( 担当: 単著)

    講談社  2010年7月  ( ISBN:4062766981

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    総ページ数:336  

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  • 「肩の荷」をおろして生きる (PHP新書)

    上田 紀行( 担当: 単著)

    PHP研究所  2010年7月 

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    総ページ数:280  

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  • ダライ・ラマとの対話 (講談社文庫)

    上田紀行( 担当: 単著)

    講談社  2010年5月 

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    総ページ数:210  

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  • 「自殺社会」から「生き心地の良い社会」へ (講談社文庫)

    清水 康之, 上田 紀行( 担当: 共著)

    講談社  2010年3月  ( ISBN:4062766116

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    総ページ数:256  

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  • かけがえのない人間 (講談社現代新書)

    上田 紀行( 担当: 単著)

    講談社  2008年3月  ( ISBN:4062879360

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    総ページ数:256  

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  • 目覚めよ 仏教! ダライ・ラマとの対話 (NHKブックス)

    上田 紀行( 担当: 単著)

    NHK出版  2007年6月  ( ISBN:4140910879

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    総ページ数:230  

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  • 「生きる力」としての仏教 (PHP新書)

    町田 宗鳳, 上田 紀行( 担当: 共著)

    PHP研究所  2006年6月  ( ISBN:4569649858

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    総ページ数:238  

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  • 存在の大地

    高 史明, 芹沢 俊介, 上田 紀行( 担当: 共著)

    東本願寺出版部(真宗大谷派宗務所出版部)  2005年10月  ( ISBN:4834103447

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    総ページ数:216  

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  • 生きる意味 (岩波新書)

    上田 紀行( 担当: 単著)

    岩波書店  2005年1月  ( ISBN:400430931X

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    総ページ数:228  

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  • がんばれ仏教! (NHKブックス)

    上田 紀行( 担当: 単著)

    NHK出版  2004年6月  ( ISBN:4140910046

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    総ページ数:318  

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  • 親鸞と暗闇をやぶる力―宗教という生きる知恵 (講談社プラスアルファ新書)

    上田 紀行, 芹沢 俊介, 高 史明, 高 史明( 担当: 共著)

    講談社  2003年9月  ( ISBN:4062722151

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    総ページ数:218  

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  • 悪魔祓い (講談社プラスアルファ文庫)

    上田 紀行( 担当: 単著)

    講談社  2000年8月  ( ISBN:4062564572

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    総ページ数:341  

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  • 20日間で自分を変えるトランスフォーメーション・ワークブック (宝島社文庫)

    上田 紀行( 担当: 単著)

    宝島社  2000年1月  ( ISBN:4796617086

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    総ページ数:333  

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  • 豊かな社会の透明な家族

    鳥山 敏子, 上田 紀行( 担当: 共著)

    法蔵館  1998年6月  ( ISBN:4831872377

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    総ページ数:244  

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  • 日本型システムの終焉―自分自身を生きるために

    上田 紀行( 担当: 単著)

    法蔵館  1998年4月  ( ISBN:4831872342

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    総ページ数:244  

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  • 覚醒のネットワーク―こころを深層から癒す (講談社プラスアルファ文庫)

    上田 紀行( 担当: 単著)

    講談社  1997年6月  ( ISBN:4062562030

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    総ページ数:274  

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  • 癒しの時代をひらく

    上田 紀行( 担当: 単著)

    法蔵館  1997年3月  ( ISBN:483187230X

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    総ページ数:237  

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  • 宗教クライシス (21世紀問題群ブックス (11))

    上田 紀行( 担当: 単著)

    岩波書店  1995年11月  ( ISBN:4000044311

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    総ページ数:216  

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  • トランスフォーメーション・ワークブック―20日間で自分を変える自己改造メソッド (別冊宝島 (140号))

    上田 紀行( 担当: 単著)

    JICC出版局  1991年9月  ( ISBN:4796691405

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    総ページ数:271  

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  • スリランカの悪魔祓い―イメージと癒しのコスモロジー

    上田 紀行( 担当: 単著)

    徳間書店  1990年3月  ( ISBN:4195542006

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    総ページ数:245  

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  • 覚醒のネットワーク

    上田 紀行( 担当: 単著)

    カタツムリ社  1989年12月  ( ISBN:4906539122

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    総ページ数:176  

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MISC

  • 〈世界仏教〉へ!--スタンフォードでの仏教講義

    上田 紀行

    図書   ( 689 )   2 - 5   2006年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岩波書店  

    CiNii Books

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  • 書評・玄侑宗久「水の舳先」

    上田紀行

    読売新聞   7月8日   2001年

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  • 書評・山折哲雄「愛欲の精神史」

    上田紀行

    読売新聞   9月16日   2001年

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  • 書評・福沢諭「ザ・フィリピン・パブ」

    上田紀行

    読売新聞   9月9日   2001年

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  • 書評・今田高俊「意味の文明学序説」

    上田紀行

    読売新聞   11月11日   2001年

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  • 書評・金石範「満月」

    上田紀行

    読売新聞   10月7日   2001年

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  • 書評・鎌田東二「翁童のコスモロジー」

    上田紀行

    読売新聞   1月24日   2001年

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  • 書評・アーノルド・ミンデル「紛争の心理学」

    上田紀行

    読売新聞   11月25日   2001年

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  • 書評・中野民夫「ワークショップ」

    上田紀行

    読売新聞   2月18日   2001年

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  • 書評・山形孝夫「生者と死者のラスト・サパー」

    上田紀行

    読売新聞   2月11日   2001年

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  • 書評・佐藤真「ドキュメンタリー映画の地平」

    上田紀行

    読売新聞   3月11日   2001年

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  • 書評・堀切和雄「『ゼロ成長』幸福論」

    上田紀行

    読売新聞   6月3日   2001年

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  • 書評・「山本貴代「ノンパラ」

    上田紀行

    読売新聞   6月17日   2001年

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  • 書評・いかりや長助「だめだこりゃ」

    上田紀行

    読売新聞   6月10日   2001年

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  • 心の書・真木悠介「気流の鳴る音」

    上田紀行

    朝日新聞   7月2日   2001年

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  • 日本の危機 再構築は「創造的破壊」から

    上田紀行

    毎日新聞   3月28日   2001年

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  • 心の書・鎌田実「がんばらない」

    上田紀行

    朝日新聞   7月9日   2001年

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  • 両極をすりあわせれば

    上田紀行

    毎日新聞   1月24日   2001年

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  • 強制「安全装置」の過酷さ

    上田紀行

    毎日新聞   2月28日   2001年

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  • 増える自殺 本に読む処方箋

    上田紀行

    読売新聞   10月13日   2001年

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  • 巨人戦中継 剥がれ落ちた「愛の仮面」

    上田紀行

    朝日新聞   11月10日   2001年

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  • 荒れた成人式 「場」の意識の崩壊

    上田紀行

    読売新聞   1月16日   2001年

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  • 心のセーフティーネット 分かち合い、ともにある豊かさこそ

    上田紀行

    毎日新聞   6月11日   2001年

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  • 心のセーフティーネット

    上田紀行

    イミダス2002年版   1068 - 9   2001年

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  • 書評・葛山泰央「友愛の歴史社会学」

    上田紀行

    読売新聞   4月8日   2001年

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  • 書評・石田かおり「化粧せずには生きられない人間の歴史」

    上田紀行

    読売新聞   4月1日   2001年

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  • 書評・今尾恵介「路面電車」

    上田紀行

    読売新聞   5月6日   2001年

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  • 書評・目取真俊「群蝶の木」

    上田紀行

    読売新聞   4月22日   2001年

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  • 書評・宮崎隆男「マエストロ、時間です」

    上田紀行

    読売新聞   12月2日   2001年

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  • 書評・重松清「口笛吹いて」

    上田紀行

    読売新聞   5月27日   2001年

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  • 対談(+齋藤孝)・歩くこと、出会うこと、生きること

    上田紀行

    第三文明   4月号   2001年

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  • 書評・立川武蔵「癒しと救い」

    上田紀行

    読売新聞   3月25日   2001年

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  • 心の書・高史明「生きることの意味」

    上田紀行

    朝日新聞   6月25日   2001年

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  • 世紀の報復は我々の首を絞める

    上田紀行

    サンデー毎日   10月7日   2001年

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  • 論壇誌に横溢する『水戸黄門』的お約束の醜さ

    上田紀行

    論座   4月号   2001年

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  • 書評・上杉正幸「健康不安の社会学」

    上田紀行

    読売新聞   10月15日   2000年

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  • 書評・岩井克人「二一世紀の資本主義論」

    上田紀行

    読売新聞   6月25日   2000年

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  • 書評・新戸雅章「逆立ちしたフランケンシュタイン」

    上田紀行

    読売新聞   6月11日   2000年

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  • 書評・池澤夏樹「花を運ぶ妹」

    上田紀行

    読売新聞   4月23日   2000年

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  • 書評・ピーター・サックス「恐るべきお子さま大学生たち」

    上田紀行

    読売新聞   6月4日   2000年

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  • 書評・トーマス・フリードマン「レクサスとオリーブの木」

    上田紀行

    読売新聞   5月7日   2000年

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  • 魂の言葉とパトス

    上田紀行

    毎日新聞   1月26日   2000年

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  • 書評・服部公一「子どもの声が低くなる」

    上田紀行

    読売新聞   2月13日   2000年

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  • ひきこもりー「中景」の人間関係の崩壊

    上田紀行

    毎日新聞   3月22日   2000年

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  • 「役に立つ」?経済学

    上田紀行

    毎日新聞   2月23日   2000年

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  • 信頼は誇りの回復から

    上田紀行

    毎日新聞   8月30日   2000年

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  • 書評・河合隼雄「日本文化のゆくえ」

    上田紀行

    読売新聞   7月16日   2000年

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  • 世紀がわりの論壇ー避けられぬ「階層」の視点

    上田紀行

    毎日新聞   12月27日   2000年

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  • 「階級」の実体と意識

    上田紀行

    毎日新聞   10月25日   2000年

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  • 論壇この一年ー理念崩壊の中のIT革命、必要な新しい社会像の構想

    上田紀行香山リカ田中明彦

    毎日新聞   12月6日   2000年

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  • 書評・フランス・イルゴエンヌ「モラル・ハラスメント」

    上田紀行

    読売新聞   2月27日   2000年

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  • 書評・阿満年麿「人はなぜ宗教を必要とするのか」

    上田紀行

    読売新聞   1月9日   2000年

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  • 書評・諸富祥彦「生きていくことの意味」

    上田紀行

    読売新聞   3月12日   2000年

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  • 書評・ツルティム・ケサン、正木晃「チベット密教」

    上田紀行

    読売新聞   4月2日   2000年

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  • 書評・藤野千夜「夏の約束」

    上田紀行

    読売新聞   3月5日   2000年

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  • 書評・山尾三省「カミを詠んだ一茶の俳句」

    上田紀行

    読売新聞   11月19日   2000年

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  • 書評・佐藤俊樹「不平等社会日本」

    上田紀行

    読売新聞   7月30日   2000年

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  • 書評・佐藤龍巳「テロリズムとは何か」

    上田紀行

    読売新聞   12月3日   2000年

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  • 書評・梅棹忠夫「近代世界における日本文明」

    上田紀行

    読売新聞   9月17日   2000年

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  • 書評・室井尚「哲学問題としてのテクノロジー」

    上田紀行

    読売新聞   9月3日   2000年

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  • 「校風」再生のもつ意味

    上田紀行

    毎日新聞   11月22日   2000年

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  • 日本は多民族社会か

    上田紀行

    毎日新聞   4月26日   2000年

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  • 初期設定と多様性

    上田紀行

    毎日新聞   7月26日   2000年

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  • 小渕政権の皮肉な命運

    上田紀行

    毎日新聞   5月24日   2000年

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  • IT革命ー「投機」がブームの本質

    上田紀行

    毎日新聞   9月27日   2000年

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  • 「17歳」の殺人事件ー深まる「苦悩の孤立化」

    上田紀行

    毎日新聞   6月28日   2000年

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  • 書評・齋藤孝「身体感覚を取り戻す」

    上田紀行

    読売新聞   9月24日   2000年

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  • 書評・田口ランディ「アンテナ」

    上田紀行

    読売新聞   12月17日   2000年

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  • 書評・鎌田実「がんばらない」

    上田紀行

    読売新聞   11月12日   2000年

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 大学院生を対象にしたリーダーシップ教育の効果検証

    研究課題/領域番号:20K02963  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    上田 紀行, 林 直亨, 室田 真男, 中野 民夫, 岡田 佐織

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    本研究では、支援型リーダーシップを扱う大学院修士課程における授業科目の効果を検証し、大学院でのリーダーシップ教育の効果を明らかにすることを目的としている。
    令和2年度および3年度は、授業の開始時および終了時に質問紙調査を行い、効果検証のための尺度開発を行った。令和2年度は予備調査とし、令和3年度に項目改訂と本調査を実施した。質問紙調査から、リーダーシップのタイプとして「意見聴取型」「率先型」「支援型」「統率型」「マネジメント型」の5つの因子が抽出され、尺度構成を行った。本研究で対象とする授業では支援型リーダーシップに焦点を当てた教育を行っている。すべてのリーダーシップタイプにおいて授業後にリーダーシップ行動が増加する傾向が見られた。特に、「自分の行動や成果について、メンバーからの率直なフィードバックを求めるようにしている」「主体的に取り組まない人には注意する」「仲間のやる気を引き出す」「グループの学習の目的を明確にして,仲間と共有する」「グループ作業では、先頭に立って仲間を引っ張っていく」「全員が発言しやすい雰囲気づくりを心がける」等の項目で、授業に伴う増加が見られた。
    基礎科目で高得点を修め、上級科目へと進んだ学生からは、基礎科目での授業開始前後、上級科目での授業開始前後の4時点のデータが得られている。「仲間のやる気を引き出す」「グループ内で意見が対立した時には、合意形成のために働きかける」といった項目で継続的な上昇が見られた。ただし、多くの項目では授業開始時点において既に高得点を示しており、天井効果が発生していた。上級科目の履修者に対しては、意識面だけでなく、育成目標になっている個々のスキルの修得状況も確認できる質問項目の追加が必要と考えられる。

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  • 死後生殖の是非に関する学際的研究

    研究課題/領域番号:23390132  2011年4月 - 2014年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    中塚 幹也, 粟屋 剛, 上田 紀行, 宍戸 圭介, 小河 達之, 井上 理絵, 岩井 智子, 串 信考, レービット フランク

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    配分額:16510000円 ( 直接経費:12700000円 、 間接経費:3810000円 )

    癌治療と生殖医療の進歩に伴い,パートナーの死後,凍結保存されていた精子,卵子,受精卵を用いた生殖補助医療により妊娠,出産する「死後生殖」が社会的関心となっている.死後生殖や,その背景にある配偶子・性腺の凍結保存についての日本の実態と意識調査を行った.また,悪性腫瘍のみではなく,仕事に打ち込むためやパートナーのいないなどの理由で未婚女性が将来の妊娠に備えて卵子保存,また,代替の選択肢となる第3者の卵子提供などについても調査した.

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  • 脳死・臓器移植に関する比較宗教学的研究

    研究課題/領域番号:14310014  2002年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    町田 宗鳳, 島薗 進, 加藤 眞三, 八木 久美子, 粟屋 剛, 鎌田 東二, 上田 紀行, 樋野 興夫, 齋藤 政樹

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    配分額:12900000円 ( 直接経費:12900000円 )

    平成14年度〜平成17年度に科学研究費補助金基盤研究B(1)の助成を受けて実施した「脳死・臓器移植に関する比較宗教学的研究」の成果について報告する。本研究に関わった研究者チームの通称である「<いのち>の研究会」では、当初、脳死・臓器移植に焦点を当てて研究を推進し、香港、シンガポール、フィリピン、インド、スリランカ、アメリカなどにおいて、積極的なフィールドワークを展開した。それら異なった宗教文化をもつ国々における海外調査によって学び得た知識と体験は、じつに貴重なものであった。
    しかし世界の生命倫理研究の趨勢から、脳死・臓器移植に加えて、クローン技術、人胚性幹細胞の再生利用、人工生殖、安楽死と尊厳死、人間改造など、広く生命倫理全般に関わる問題を扱うことが有意義であるとの見解に達し、各メンバーがその方針に沿って、それぞれの研究を推進した。
    「<いのち>の研究会」の強みは、宗教学、医療、法医学、哲学、人類学など異なった分野を専門とする学者が学際的な見地から活発に意見交換することによって、偏りのない生命倫理を模索したことである。それぞれが学会や講演などにおいて意欲的に成果発表をしたことは言うまでもないが、第一線で活躍する海外の学者や日本国内の臨床医も、積極的に研究会に招くことによって、非常に含蓄のある議論が実現できた。
    とくに2003年10月29日に東京の学士会館で開催した<いのち>のワークショップ『生命科学とスピリチュアリティー:生命倫理への新たなアプローチ』は、内外メディアの注目を集め、三百人以上の聴衆が参加することになった。このワークショップのために招いたアメリカのブッシュ大統領生命倫理諮問委員会メンバーのウィリアム・ハールバット・スタンフォード大学教授と公私両面において意見交換の場をもつことができたことは、特筆に値する。
    科研費助成による本研究は、一応終止符を打つことになったが、「<いのち>の研究会」全員が、さらなる研究発展のために共同することを約している。それは、われわれが欧米先進国から導入された生命倫理を鵜呑みにするのではなく、アジア文化の中で育まれた固有の生命観に考慮を加えながら、商業主義に冒されず、しかも普遍性をもつ新しい生命倫理を樹立し、それを社会に向けて発信していくことを念願としているからである

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  • 巡礼の現代的変容-癒しの視点から四国遍路を中心に

    研究課題/領域番号:07710222  1995年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  奨励研究(A)

    上田 紀行

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    配分額:900000円 ( 直接経費:900000円 )

    本研究は四国遍路を中心に、巡礼の現代的変容を検討することを目的とした。そのために、四国四県を中心に現地調査が行われた。
    遍路における変容の最大のものは交通機関の変化であって、もっぱら徒歩によっていた以前の遍路が、マイカ-や団体バス中心のものとなり、その巡礼の宗教性が観光旅行と混淆してきていることが明らかになった。それは例えば、宿泊地が観光ホテルであったり、巡礼の合間に名所の観光が組み入れられたりするところに見られるし、団体ツアーへの参加者の意識も変化してきている。
    しかしその一方で、徒歩による遍路には、巡礼の純粋性がむしろ付与されてきており、その意味が大きく見直されてきてもいる。その中には、会社生活に疲れて、人生の意味を見直そうと遍路を行っている人や、定年という区切りに行う人など、現代社会における「人生の意味への問いかけ」の通過儀礼という側面が顕著である。
    現代の高度にシステム化された社会は、その成員に人生の意味を見失わせ、それ故自己発見のための様々なセミナーや宗教などを隆盛させているが、遍路もそうした心理療法的側面を多大に有している。そして、以前よりは廃れたとはいえ、遍路道周辺の人々の「おせったい」の精神、巡礼者への援助の心が巡礼者に大きな影響を与え、生きる力を活性化させていることが明らかになった。
    こうした四国遍路をめぐる状況はどこまで四国独自のものなのか、あるいは日本国内の他の巡礼と、ひいては外国の巡礼とどこまで共通点を持ち、どこが異なっているのかといった比較研究は今後の課題としたい。

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  • STUDY ON HEALING

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    資金種別:競争的資金

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  • 日本型システムの変容

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    資金種別:競争的資金

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  • CHANGE OF JAPANESE SYSTEM

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    資金種別:競争的資金

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  • 「癒し」の研究

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    資金種別:競争的資金

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  • 仏教の現代的展開

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    資金種別:競争的資金

    日本仏教の現代的可能性の探究

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