2026/01/09 更新

写真a

ヒラサワ タカシ
平沢 敬
HIRASAWA TAKASHI
所属
生命理工学院 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士 (工学) ( 2002年3月 )

研究キーワード

  • 代謝工学

  • 応用微生物学

研究分野

  • ライフサイエンス / 応用微生物学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / バイオ機能応用、バイオプロセス工学

学歴

  • 東京工業大学   大学院生命理工学研究科   バイオテクノロジー専攻 博士後期課程

    1999年4月 - 2002年3月

      詳細を見る

  • 東京工業大学   大学院生命理工学研究科   バイオテクノロジー専攻 修士課程

    1997年4月 - 1999年3月

      詳細を見る

  • 東京理科大学   理工学部   応用生物科学科

    1993年4月 - 1997年3月

      詳細を見る

経歴

  • 東京科学大学   生命理工学院   准教授

    2024年10月 - 現在

      詳細を見る

    国名:日本国

    researchmap

  • 東京工業大学   生命理工学院   准教授

    2016年4月 - 2024年9月

      詳細を見る

  • 東京工業大学   大学院生命理工学研究科   准教授

    2013年9月 - 2016年3月

      詳細を見る

  • 大阪大学   大学院情報科学研究科 バイオ情報工学専攻   助教

    2007年4月 - 2013年8月

      詳細を見る

  • 慶應義塾大学   先端生命科学研究所   特別研究助手

    2005年5月 - 2007年3月

      詳細を見る

  • 大阪大学   大学院工学研究科   博士研究員

    2002年4月 - 2005年4月

      詳細を見る

▼全件表示

所属学協会

論文

▼全件表示

書籍等出版物

  • バイオテクノロジーシリーズ 微生物を活用した有用物質の製造技術

    平沢 敬( 担当: 分担執筆 範囲: 第7章 食品素材の生産 1. コリネ型細菌Corynebacterium glutamicumによるアミノ酸の発酵生産:L-グルタミン酸の直接発酵とアミノ酸生産株の育種)

    シーエムシー出版  2023年5月 

     詳細を見る

  • ベーシックマスター生化学

    平沢 敬( 担当: 分担執筆 範囲: 第9章 クエン酸回路と電子伝達系)

    オーム社  2008年 

     詳細を見る

講演・口頭発表等

  • 出芽酵母を宿主としたcis, cis-ムコン酸の生産

    小圷 玲子, 平沢 敬

    日本農芸化学会2025年度大会  2025年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2025年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • コリネ型細菌Corynebacterium glutamicumにおけるodhI遺伝子の発現量増加とグルタミン酸生産の関係

    宮内 翼, 平沢 敬

    第76回日本生物工学会大会  2024年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • コリネ型細菌の適応実験室進化による人工代謝経路の増強とメカニズムの解明

    井口元太, 山本啓介, 平沢 敬

    第76回日本生物工学会大会  2024年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 出芽酵母におけるCrabtree効果の抑制に関する研究

    渡邉莉歩, 平沢 敬

    第22回微生物研究会  2024年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • コリネ型細菌Corynebacterium glutamicumによるイソプレン生産に向けた代謝改変

    齋藤拳斗, 平沢 敬

    日本農芸化学会関東支部2024年度大会  2024年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 出芽酵母の代謝改変によるcis,cis-ムコン酸の生産

    小圷玲子, 平沢 敬

    第22回微生物研究会  2024年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • コリネ型細菌のO-アセチルホモセリン生産株の育種

    小又健人, 平沢 敬

    第22回微生物研究会  2024年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

▼全件表示

受賞

  • 日本生物工学会第19回生物工学論文賞

    2011年9月   日本生物工学会   Differential importance of trehalose accumulation in Saccharomyces cerevisiae in response to various environmental stresses

    Siraje Arif Mahmud, 平沢 敬, 清水 浩

     詳細を見る

  • 第8回鎌田泉博士論文賞

    2002年3月  

    平沢 敬

     詳細を見る

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 出芽酵母におけるグリセロール資化の新規メカニズム解明と有用物質発酵生産への応用

    2023年4月 - 2025年3月

    公益財団法人 小林財団  第11回(令和4年度)研究助成 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    researchmap

  • 人工代謝経路を利用したO-アセチルホモセリン微生物発酵生産の高効率化

    2022年 - 2023年

    科学技術振興機構  産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) トライアウト トライアウト 

    平沢 敬

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    本研究では、細胞の環境適応・進化機構に基づいて、微生物に導入した人工代謝経路の代謝フラックス強化を実現させる。そして、フラックスが強化された人工代謝経路の反応を利用することで、アミノ酸の一種であるメチオニンの工業的生産における出発物質であるO-アセチルホモセリンの微生物による発酵生産を高効率化する。

    researchmap

    J-GLOBAL

  • 進化工学によるメチルトランスフェラーゼ反応フラックスの強化と抗酸化能を持つエルゴチオネインの微生物発酵生産系への応用

    2021年4月 - 2022年3月

    公益財団法人小柳財団  2020年度研究助成 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    researchmap

  • 使用済タイヤ(廃ゴム)からの化学品製造技術の開発

    研究課題/領域番号:21578630  2021年 - 2028年3月

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構  グリーンイノベーション基金事業・CO2等を用いたプラスチック原料製造技術開発/研究開発項目2「廃プラ・廃ゴムからの化学品製造技術の開発」 

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    researchmap

  • 実験室進化を基盤とするコリネ型細菌システイン耐性株の創製と含硫有用物質生産への応用

    2018年4月 - 2019年3月

    公益財団法人すかいらーくフードサイエンス研究所  第31回学術助成 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    researchmap

  • 定常期における有用物質生産に向けた微生物の細胞増殖・代謝を制御する化合物の探索

    2016年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科研費挑戦的萌芽研究 

    平沢 敬

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 炭素・窒素・硫黄メタボリックフローの統合的改変育種によるエルゴチオネイン発酵生産

    2015年4月 - 2018年3月

    農林水産省  農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業委託事業 

    大津厳生

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 実験進化過程のマルチオミクス解析によるストレス耐性細胞工場の創製

    2012年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科研費基盤研究(A) 

    清水 浩

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 汎用的高効率バイオプロセス細胞の創製

    2011年3月 - 2016年3月

    科学技術振興機構  先端的低炭素化技術開発 

    小笠原直毅

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 微細藻類の光阻害とストレス適応メカニズムの解析

    研究課題/領域番号:23656526  2011年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

    清水 浩, 古澤 力, 平沢 敬

      詳細を見る

    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    本研究では、微細藻類Synechocystissp. PCC 6803を用いて光強度と増殖の関係を調査し、強度の大きい光に対して耐性を示し増殖能、物質生産能の高い株を育種するための戦略を探ることを目的とした。光強度に対して増殖速度が変化することを定量的に捉えることに成功した。また遺伝子発現量をDNAマイクロアレイにより網羅的に解析した。これらの解析から今後、強い光に対して耐性を有する細胞を創製する戦術を立てることが可能となると期待される。

    researchmap

  • 全ゲノム一塩基レベル変異解析に基づくストレス耐性細胞の創製

    研究課題/領域番号:21360401  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    清水 浩, 古澤 力, 平沢 敬, 小野 直亮

      詳細を見る

    配分額:17550000円 ( 直接経費:13500000円 、 間接経費:4050000円 )

    本研究においては、進化工学に基づき長期植え継ぎ培養を行って、5%濃度のエタノールに耐性を示す大腸菌の細胞6株を取得した。DNAマイクロアレイを用いてストレス耐性株と親株の遺伝子発現量を網羅的に比較した。全ての遺伝子の発現量データを主成分解析したところ、ストレスに耐性を示す株は共通的にアミノ酸合成に関与する遺伝子の発現量が特徴的に変化していることが確認された。培地中にこの遺伝子発現変化に基づくアミノ酸を添加したところ、ストレス環境下において、増殖速度が大きくなることが示された。また、全ゲノム一塩基レベルの変異解析を行ったところ変異の数は大きくなくまた独立に得られた進化株に共通性がないことなどから、変異のストレス耐性への寄与は大きくないことが示唆された。

    researchmap

  • アンチセンスRNA発現系を用いた微生物代謝改変技術の最適化

    研究課題/領域番号:21780071  2009年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    平沢 敬

      詳細を見る

    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    本研究では、コリネ型細菌Corynebacterium glutamicumのodhA遺伝子mRNAに対するアンチセンスRNA発現系を例に、アンチセンスRNA発現系が微生物代謝改変技術として利用可能であるのかを検討した。また、長さの異なるアンチセンスRNAの設計や標的mRNAの構造に基づく設計を行うことで、代謝改変を行うために有効なアンチセンスRNAを設計することができるのか検討し、アンチセンスRNA発現系の最適化を試みた。

    researchmap

  • 代謝制御機構の理解と有用菌株デザインに向けた大腸菌の代謝ダイナミクス解析

    研究課題/領域番号:19780061  2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    平沢 敬

      詳細を見る

    配分額:3690000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:390000円 )

    本研究では、代謝制御機構の理解と産業上有用とされる化合物を生産する有用菌株デザインを目的として、大腸菌の細胞内の代謝のダイナミックな変化を代謝フラックス分布の変化からとらえることを目的とした。
    生物の代謝は、遺伝子発現レベルでさまざまなタンパク質により制御を受けていることが知られている。代謝制御に関わるタンパク質の遺伝子を欠損させた細胞を培養することで、親株とは異なる細胞内酵素濃度組成になった状態の細胞が得られると予想される。そこで、大腸菌の野生株および細胞内代謝を制御するタンパク質をコードする遺伝子の欠損株を培養し、代謝の変化を測定した。また、野生株をさまざまな酸素レベルの状態で連続培養を行い、代謝フラックスの変化を解析した。さらには、細胞内遊離のアミノ酸についての分析データから、代謝フラックス分布を決定する手法の開発を試みた。
    本研究により確立された手法を有機酸などの有用物質を生産する菌株に適用させることにより、微生物を用いた有用物質生産においてさらなる生産性向上を目指した育種の指針を導出することができると期待される。

    researchmap

  • 酵母による環境調和型化学物質生産を目的とした代謝経路のインシリコデザイン

    研究課題/領域番号:18360395  2006年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    清水 浩, 古澤 力, 平沢 敬, 永久 圭介

      詳細を見る

    配分額:17130000円 ( 直接経費:15600000円 、 間接経費:1530000円 )

    本研究においては、有用化学物質の微生物生産を目的として、ゲノムスケールの代謝反応情報を化学量論式によりモデル化し、微生物の代謝をインシリコデザインすることを目的とした。出芽酵母のゲノム情報を基盤として遺伝子発現量の変化が標的生産物質の生産フラックスに与える影響についてコンピュータで予測する手法を開発した。
    ゲノムスケールで代謝情報を化学量論式の形で集積し、代謝反応モデルを開発するための検討を行った。このモデル開発では、パラメータ推定が困難な動力学的情報を一切含まず、モデル化の労力を最小限にすることを念頭に行った。解糖経路、TCAサイクル、アミノ酸の合成経路など中枢代謝経路周辺を中心とした化学物質を標的化合物に設定し、遺伝子改変の代謝ネットワークに与える変動の効果を予測するためのモデル構築の検討を行った。一遺伝子破壊の条件を与え、遺伝子破壊による代謝フラックス変化を予測する方法を開発した。
    一方、代謝変動が実際に有効に起こるかどうかを実験的に検証するための手法開発も行った。ここでは、高精度中枢代謝経路評価システムの開発に分けて研究を進めた。酵母に13C同位体標識化合物を細胞内に取り込ませる実を行うとともに、中枢代謝経路の変換過程で、代謝物質の炭素原子が変換前後でどの炭素に移動するかということを考慮した精密な原子マッピングモデルと構築した。代謝反応において取り込まれた標識炭素が、どのように変換されていくかを解析するモデルを構築し実際の細胞を使って評価を行った。
    本研究により目的物質の効率的生産に向けた代謝のインシリコ予測、評価を行えるシステム開発の基礎が確立した。

    researchmap

▼全件表示

担当経験のある科目(授業)

  • 環境安全論

    2024年4月 - 現在 機関名:東京科学大学 / 東京工業大学

     詳細を見る

  • 生物代謝科学

    2016年4月 - 現在 機関名:東京科学大学 / 東京工業大学

     詳細を見る

  • 生命理工学基礎実験・演習

    2016年4月 - 現在 機関名:東京科学大学 / 東京工業大学

     詳細を見る

  • 生物化学工学

    2016年4月 - 現在 機関名:東京科学大学 / 東京工業大学

     詳細を見る

  • 微生物学

    2016年4月 - 現在 機関名:東京科学大学 / 東京工業大学

     詳細を見る

  • 微生物工学

    2014年 - 2015年 機関名:東京工業大学

     詳細を見る

  • 基礎生物学

    2014年 - 2015年 機関名:東京工業大学

     詳細を見る

  • 生物化学

    2013年 - 2015年 機関名:東京工業大学

     詳細を見る

▼全件表示