2026/09/03 更新

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サトウ ヒロキ
佐藤 広生
SATO HIROKI
所属
工学院 助教
職名
助教
外部リンク

学位

  • 博士(工学) ( 2006年3月   東京理科大学大学院 )

研究キーワード

  • 極低電圧で動作可能な演算増幅器

  • 電子デバイス・電子機器

  • 抵抗領域で動作するMOSFETを用いた低電源電圧回路

  • 回路設計自動化に向けた知識のディジタル化手法

  • 低電源電圧で動作可能な高線形CMOS OTA回路

  • ICカードのハードウェアセキュリティ・相互運用性

  • 計算機システム・ネットワーク

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器

学歴

  • 東京理科大学   理工学研究科   電気工学専攻 博士課程

    2003年4月 - 2006年3月

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    国名: 日本国

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経歴

  • 東京科学大学   工学院   助教

    2024年10月 - 現在

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    国名:日本国

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  • 東京大学   工学系研究科附属システムデザイン研究センター   客員研究員

    2020年4月 - 現在

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    国名:日本国

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  • 東京工業大学   工学院   助教

    2016年4月 - 2024年9月

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  • 東京理科大学   総合研究機構   客員研究員

    2010年4月 - 現在

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    国名:日本国

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  • 東京工業大学   大学院理工学研究科   助教

    2009年8月 - 2016年3月

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  • 東京理科大学   理工学部   助教

    2007年4月 - 2009年7月

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  • 東京理科大学   理工学部

    2006年4月 - 2007年3月

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  • 独立行政法人情報処理推進機構   非常勤研究員

    2005年8月 - 2007年3月

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    国名:日本国

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  • 気象大学校   大学部   非常勤助手

    2003年4月 - 2006年3月

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    国名:日本国

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所属学協会

委員歴

  • 電子情報通信学会   IEICE Electronics Express (ELEX) 編集委員会 編集委員  

    2025年11月 - 現在   

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    団体区分:学協会

    電子情報通信学会において、半導体集積回路分野を取り扱うレター論文の編集委員を担当している。

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  • FreeBSDプロジェクト   コアチームメンバ  

    2024年6月 - 現在   

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    団体区分:その他

    オープンソースソフトウェアモデルで開発されているOSであるFreeBSDのプロジェクトにおいて、開発管理および最高意思決定を行うコアチームに所属している。特にカーネル、ネットワークスタック、デバイスドライバ、ソフトウェア構築インフラストラクチャの開発に従事している。

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  • 電子情報通信学会   英文論文誌小特集編集委員会 編集幹事  

    2022年4月 - 2024年3月   

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    団体区分:学協会

    電子情報通信学会において、半導体集積回路分野を取り扱う英文論文誌アナログ小特集号の論文査読および編集幹事を担当した。

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  • 電気学会   電子・情報・システム部門アドバイザ  

    2021年6月 - 2022年5月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気学会   電子・情報・システム部門 電子回路技術委員会 幹事  

    2019年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • Conference on Analog VLSI Circuits (AVIC)   Financial Co-chair  

    2019年   

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    団体区分:その他

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  • 電気学会   電子・情報・システム部門役員  

    2017年6月 - 2021年5月   

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    団体区分:学協会

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  • IEEE Circuits and Systems Society Japan Chapter   Treasurer  

    2017年 - 2018年   

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    団体区分:学協会

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  • 電気学会   電子・情報・システム部門 論文委員会 主査(C1)  

    2015年4月 - 2016年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気学会   電子・情報・システム部門 電子回路研究専門委員会 委員  

    2014年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 特定非営利活動法人BSDリサーチ   理事長  

    2014年 - 現在   

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    団体区分:その他

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  • 電気学会   電子・情報・システム部門論文委員会(C1グループ)副主査  

    2014年 - 2015年   

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    団体区分:学協会

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  • 電気学会   電子・情報・システム部門編修委員会 幹事  

    2014年 - 2015年   

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    団体区分:学協会

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  • IEEE Asia Pacific Conference on Circuits and Systems (APCCAS)   Technical Program Committee Co-Secretary  

    2014年   

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    団体区分:その他

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  • 独立行政法人情報処理推進機構   ハードウェア認証審議委員会 委員  

    2012年4月 - 現在   

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    団体区分:政府

    半導体およびソフトウェアセキュリティの両方に知見を持つ専門家として、コンピュータセキュリティのための国際規格 ISO/IEC 15408の認証評価の委員会に参加している。

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  • 電気学会   電気学会共通英文論文誌 編集委員(企画)  

    2012年4月 - 2020年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気学会   電子回路技術委員会 幹事補佐  

    2012年 - 2019年   

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    団体区分:学協会

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  • 電気学会   電子・情報・システム部門編修委員会 委員  

    2012年 - 2017年   

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    団体区分:学協会

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  • 電気学会   電子・情報・システム部門論文委員会(C1グループ)幹事  

    2012年 - 2014年   

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    団体区分:学協会

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  • 電気学会電子・情報・システム部門   論文委員会 委員  

    2010年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

    電気学会電子・情報・システム部門において、共通英文論文誌および和文論文誌の半導体集積回路分野の論文査読を担当している。

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  • Analog VLSI Workshop 2010   Technical Program Committee Secretary  

    2010年   

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    団体区分:その他

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  • 米国NPO法人FreeBSD Foundation   理事  

    2008年6月 - 2024年6月   

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    団体区分:その他

    FreeBSDプロジェクトの知財や契約の管理および、オープンソースプロジェクトのビジネス展開を検討するための法人の運営に参画した。

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  • 国際会議AsiaBSDCon   運営委員長  

    2007年3月 - 現在   

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    団体区分:その他

    BSDオペレーティングシステムを中心としたソフトウェア工学について取り扱う国際会議の企画・運営・論文査読を行なっている。

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  • 電気学会   電子回路研究専門委員会 幹事補佐  

    2007年 - 2014年   

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    団体区分:学協会

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  • Analog VLSI Workshop 2007   Technical Program Committee Secretary  

    2007年   

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    団体区分:その他

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  • FreeBSDプロジェクト   コアチームメンバ  

    2006年6月 - 2022年6月   

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    団体区分:その他

    オープンソースソフトウェアモデルで開発されているOSであるFreeBSDのプロジェクトにおいて、開発管理および最高意思決定を行うコアチームに所属している。特にカーネル、ネットワークスタック、デバイスドライバ、ソフトウェア構築インフラストラクチャの開発に従事している。

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  • 独立行政法人情報処理推進機構   「電子政府に用いられるOSのセキュリティ品質評価方法に関する調査研究」委員  

    2006年4月 - 2008年3月   

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    団体区分:政府

    オープンソースソフトウェアとして開発されているOSの知見を持つ専門家として委員会に参加した。

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  • Analog VLSI Workshop 2006   Technical Program Committee Secretary  

    2006年   

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    団体区分:その他

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論文

  • 単一演算増幅器型2 相高次スイッチトキャパシタ低域通過フィルタの構成 査読

    高木茂孝, 佐藤広生

    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)   141 ( 12 )   1306 - 1312   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    従来のスイッチトキャパシタフィルタにおける「演算増幅器数の増加」と「寄生容量の影響」という課題を解決するため、単一の演算増幅器で動作する2相高次SC低域通過フィルタを提案している。まず、従来の2次構成を拡張し、寄生容量の比率が一定であればその影響を理論的に補償可能な3次フィルタ構成法を導出。さらに、演算増幅器を時分割で共用することで、1個の演算増幅器で5次フィルタを構成する手法を示した。しかし、この構成では総容量値が大きくなり集積回路化が困難になるため、電荷分配法を導入して容量値の広がりを抑え、実現可能な範囲に低減した。理論解析と回路シミュレーション(3次・5次とも)を比較した結果、振幅特性が良好に一致し、提案法の有効性を確認。最後に、さらに高次(6次以上)への拡張や素子値ばらつき・容量削減の最適化、帯域通過・高域通過フィルタへの応用を今後の課題としている

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  • OTA を用いたLC シミュレーション型フィルタの出力雑音最小化設計手法 査読

    高木茂孝, 佐藤広生

    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)   141 ( 1 )   44 - 49   2021年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    OTAを用いたLCシミュレーション型フィルタの出力雑音を最小化する設計手法を提案している。従来のLCシミュレーション型フィルタでは、受動インダクタをOTAとコンデンサからなる能動インダクタで置き換える際、トランジスタや抵抗に起因する雑音が増大する問題があった。著者らはこの雑音を理論的にモデル化し、各OTAの伝達コンダクタンスと出力雑音との関係を数式で導出したうえで、総コンダクタンスを一定に保ちながら出力雑音を最小化する最適なgmの配分法を提示した。提案手法は、各インダクタを構成するOTAの雑音電流・電圧源から出力への伝達関数を解析し、それらの寄与を合計して総雑音を最小化する方式である。5次低域通過フィルタを例に従来手法と比較した結果、提案法では出力雑音が約40%低減し、さらに必要なコンデンサ総容量も減少することが示された。MOSプロセスを想定した回路シミュレーションでも理論と良好に一致し、実用的効果が確認された。今後は1/f雑音や高域通過フィルタへの適用拡張、実チップ実証が課題として挙げられている

    DOI: 10.1541/ieejeiss.141.44

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  • 2 種類の制御電圧源を用いた高線形MOSFET-C フィルタの組織的導出法 査読

    高木茂孝, 佐藤広生

    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)   139 ( 1 )   56 - 62   2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    2種類の制御電圧源だけを用いて高線形MOSFET-Cフィルタを構成する体系的導出法を提案している。従来のMOSFET-Cフィルタでは、非飽和領域で動作するMOSトランジスタを用いる際に多数の制御電圧源が必要で、消費電力や安定化回路の複雑化が課題であった。著者らはMOSトランジスタの等価変換を応用し、トランスコンダクタンス比を調整することで、2種類の制御電圧(うち1つは電源電圧)だけで任意の伝達コンダクタンスを実現する手法を導出した。さらに、シグナルフローグラフに−1倍のカットセットスケーリングを施し、電圧の符号を統一することで出力歪みを低減し、電源電圧に近い制御電圧で動作できる構成を示した。例として、3次低域通過MOSFET-Cフィルタを設計し、従来法と比較した結果、提案法は出力の全高調波歪み(THD)を1/5以下に低減し、MOSトランジスタの占有面積も縮小できることをシミュレーションで確認した。これにより、少数の制御電圧源・高線形性・小面積を両立する実用的な設計法であることが示された

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  • 3 次LC シミュレーション型フィルタの出力雑音を最小化するための能動インダクタの設計 査読

    高木茂孝, 佐藤広生

    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)   138 ( 1 )   82 - 83   2018年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    3次LCシミュレーション型フィルタにおける出力雑音を最小化するための能動インダクタ設計法を提案している。理想インダクタは雑音を発生しないが、実際にOTA(Operational Transconductance Amplifier)とコンデンサで構成する能動インダクタは内部素子の熱雑音により出力雑音が増加する問題がある。著者らは、OTAの伝達コンダクタンス(G₁, G₂)と容量(C_L)の選択に自由度がある点に着目し、フィルタ全体の出力換算雑音の2乗平均値を理論的に導出した。能動インダクタのインダクタンスLと雑音電流スペクトル密度の関係を解析し、消費電力に比例する総コンダクタンスG_totalを制約条件として最小雑音を与えるG₁, G₂, C_Lの最適値を導出した。その結果、G₁=G_total−2G_min、G₂=G_min、C_L=L·G_min(G_total−2G_min)とすれば出力雑音が最小となることを示した。さらに、条件を満たさない場合でもC_Lを最大化することで最小雑音を実現できることを明らかにした。本手法は3次だけでなく2次フィルタにも適用可能であり、高次化や実用化に向けた拡張が今後の課題とされている

    DOI: 10.1541/ieejeiss.138.82

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  • リープフログシミュレーションによる有極型低域・帯域通過フィルタの能動素子数削減法 査読

    佐藤広生, 佐藤隆英, 高木茂孝。

    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)   134 ( 1 )   8 - 14   2014年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リープフログシミュレーションによって構成される有極形(伝送零点をもつ)低域通過・帯域通過フィルタの能動素子数を削減する方法を提案している。リープフログ法は低素子感度で安定な特性を持ち、集積回路向けに適した設計手法だが、高次フィルタや伝送零点を有する構成では積分器・加算器を構成する多数のトランスコンダクタが必要となり、面積と消費電力が増大するという問題がある。著者らは、従来の加算器構造を改良し、電圧フォロワと抵抗を用いた新しい加算回路を導入することで、能動素子を大幅に削減する手法を示した。この構成では、加算部の係数にコンデンサ値が含まれないため、LP-BP(低域通過–帯域通過)周波数変換後も特性が保たれる利点がある。さらに、抵抗回路網のΔ–Y変換を用いて、実装容易な抵抗値へ調整可能な設計手順も明らかにした。シミュレーションでは、提案手法により10次帯域通過フィルタのトランスコンダクタ数を従来の25個から18個に削減し、特性劣化も最小限であることを確認した。結果として、本手法は高次フィルタでも小面積・低消費電力化を実現し、電子的な定数調整が必要な可変フィルタへの応用にも有効であることを示した

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  • Adaptively-biased MOSFET for low voltage CMOS analog circuits 査読 国際誌

    72 ( 3 )   557 - 563   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    低電源電圧下でのCMOSアナログ回路における信号電圧範囲の縮小問題を解決するため、適応バイアス型MOSFETペア(adaptively-biased MOSFET pair)を提案している。微細CMOSプロセスでは電源電圧が低下する一方でしきい値電圧が十分に下がらないため、従来のソース接続型MOSFET差動対などでは信号電圧範囲が著しく制限される。著者らは、MOSFET間に電圧レベルシフタを挿入する構造を導入し、ドレイン・ソース間電圧が小さい場合でもトランジスタを飽和領域またはトライオード領域で安定動作させる手法を示した。特に、電流ミラー負荷を持つソース接続型差動対に適用することで、従来のしきい値電圧制約を緩和し、電源電圧が約2V_T以下でも入力・出力のDCバイアス電圧をしきい値以下に設定できるようにした。さらに、しきい値電圧差(V_Tn−|V_Tp|)の変動が性能に与える影響を解析し、追加のnMOSバイアス回路で補償可能であることを示した。0.18μm CMOSプロセスを用いたCadence Spectreシミュレーションでは、入力電圧がしきい値未満でも対称な入出力特性が得られ、従来方式よりも約15倍精度の高い出力電流特性を実現。提案回路は低電圧アナログ回路における有効な構成法であることが実証された

    DOI: 10.1007/s10470-011-9671-0

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  • A Signal Detection Circuit for 8b/10b 2.5 Gb/s Serial Data Communication System in 90 nm CMOS 査読 国際誌

    E93-C ( 6 )   864 - 866   2010年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1587/transele.E93.C.864

    Web of Science

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  • Balanced Three-Phase Active-RC Tow-Thomas Biquad Complex Filter for Wireless Communication Systems 査読 国際誌

    E91-C ( 6 )   945 - 948   2008年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    無線通信システムにおけるアナログベースバンド信号処理向けに、三相(three-phase)バランスド信号処理を用いた能動RC Tow-Thomas二次複素フィルタ(biquad complex filter)を提案している 。従来のI/Q(四相)複素フィルタは4本の信号経路を持ち、チップ面積と素子数が増大する問題があった。これに対し、本研究ではI相およびQ相信号を三相信号(v₀, v₁, v₂)に変換し、三相オペアンプを用いることで、同等の信号処理機能をより少ない受動素子で実現する手法を示した。提案された三相複素フィルタは、一次フィルタ構成を拡張してTow-Thomas二次構成に適用したもので、従来の全差動I/Qフィルタに比べて、総抵抗を約10%、総容量を25%、電力消費を22%削減できることを示した。0.18μm CMOSプロセス・1.8V電源でのSpectreシミュレーションでは、理論値と良好に一致し、2MHz帯域付近での線形性(IIP3特性)も維持された。提案構成は、従来方式と同等の伝達特性を保ちながら低消費電力・小面積化を達成する有効な設計法であり、今後は感度解析や高次化への拡張が課題として挙げられている。

    DOI: 10.1093/ietele/e91-c.6.945

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  • Input-Feedforward Two-Path Band-Pass Delta-Sigma Modulator Based on Horizontal or Vertical Opamp Sharing Technique 査読 国際誌

    E91-A ( 2 )   443 - 453   2008年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/ietfec/e91-a.2.443

    Web of Science

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  • A High Impedance Current Source Using Active Resistor 査読 国際誌

    E90-C ( 6 )   1315 - 1317   2007年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    アクティブ抵抗(Active Resistor)を用いて電流源の出力インピーダンスを大幅に高める新しい手法を提案している。電流源の高インピーダンス化は高分解能パイプラインADCや高CMRRオペアンプなどで重要であり、従来はカスコード構成やゲインブースト回路によって実現されてきた。本研究では、MOSFETを線形領域で動作させ、正のフィードバックによってドレイン電圧変化に応じて抵抗値が動的に変化するアクティブ抵抗素子MFを追加することで、チャネル長変調効果(λ)の影響を理論的に打ち消す「λキャンセル技術」を提案している。この手法により、電流源の有効λがλ/CFに低減し、CF倍の出力抵抗増加が得られる。さらに、λキャンセルをカスコード+ゲインブースト構成に組み合わせた回路を提案し、低電圧環境でも動作可能で周波数特性を損なわないことを示した。0.18µm CMOSでのシミュレーションでは、ゲインブーストなしでも従来の約7倍、ゲインブースト(A=10)併用時には約11倍の高インピーダンスを実現した。結果として、提案回路は小信号領域で安定しつつ、負性抵抗領域も設計可能な高性能電流源を提供することを示し、今後はデバイスばらつきを考慮した応用解析が課題とされている。

    DOI: 10.1093/ietele/e90-c.6.1315

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  • CMOSアナログ回路ブロックの低電源電圧化に関する研究 (博士論文)

    佐藤 広生

    東京理科大学大学院   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(博士)  

    CMOS ディジタル論理回路の実装に広く用いられている製造コストの低いスタンダードCMOS プロセスへのアナログ集積回路の実装を考え、プロセスルールサイズの微細化によって変化する要素がアナログ回路の設計に与える影響を低減する回路構成を提案している。成果として得られたこれらの回路構成は、微細化によるアナログ回路の機能性の低下を避けることを可能にし、アナログ回路をディジタル回路と同一のチップ上で実装するための基礎となるものである。具体的には、プロセス依存性の高いMOSFET のしきい電圧に着目した新しい回路構成、また、その提案回路の応用として、2 次関数特性を持つB 級動作が可能なトランスコンダクタ回路、線形OTAを提案し、SPICE シミュレーションによる動作検証を行なっている。また、従来のCMOS アナログ回路設計で広く使われているMOSFET の強反転飽和領域特性ではなく、強反転抵抗領域特性を用いて、しきい電圧よりも低い信号電圧を処理する回路構成を提案している。抵抗領域特性を実現するにはバイアス回路に工夫が必要なことから、負帰還を用いてMOSFETのドレイン・ソース間電圧を一定値に保つ手法および、電圧レベルシフト回路を用いることでMOSFET を広い入力電圧範囲にわたって抵抗領域で動作させる手法について述べている。\nA4版 全87ページ

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  • しきい電圧の誤差の影響を考慮した等価 MOSFET 回路とその応用に関する研究(修士論文)

    佐藤 広生

    東京理科大学大学院   2003年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(修士)  

    CMOS 集積回路の実装技術において、周波数特性、消費電力などの性能向上と製造コストの点でより大きな付加価値を実現するため、ルールサイズの微細化が積極的に進められている。しかしCMOS アナログ集積回路の実装では、速度・電力積とノイズマージンのみを考慮しているスケーリング則を単純に適用することができず、ルールサイズの小さいプ ロセスでも回路のチップ占有面積を小さくすることは難しい。本研究では、CMOS ディジタル論理回路の集積化で広く用いられている製造コストの低いスタンダード CMOS プロセスへのアナログ集積回路の実装を考え、プロセスルールサイズの微細化によってアナログ回路の設計に影響するパラメータのうち、MOSFET のしきい電圧に着目した新しい回路構成を提案している。提案回路は 1 個の MOSFET と等価な入出力特性を持っており、等価しきい電圧を実装プロセスのしきい電圧から独立して設定することが可能である。また、その提案回路の応用として、2 次関数特性を持つ B 級動作が可能なトランスコ ンダクタ回路、線形 OTA (Operational Transconductance Amplifier) を提案 し、SPICE シミュレーションによる動作検証を行なった。いずれの回路も、微細化にともなう実装プロセスのしきい電圧の変化がコア回路の設計パラメータに与える影響は小さく、基板・バックゲート間電圧の影響による入出力特性の変化もほとんど認められなかった。\nA4版 全46ページ

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  • An Equivalent MOSFET Cell Using Adaptively Biased Source-Coupled Pair 査読 国際誌

    E86-A ( 2 )   357 - 363   2003年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    MOSFETのしきい値電圧(Vth)に依存せず、技術プロセスに左右されない等価MOSFETセルを実現するため、適応バイアス型ソース接続対を用いた構成法を提案している。通常のMOSFETはVthにより動作点が制約され、アナログ回路設計において乗算器や平方関数回路などの実現を難しくする。提案回路では、従来の適応バイアス回路に新たなトランジスタを追加して両側を適応バイアス化し、等価的にVth = 0の特性を持つMOSFET動作を実現した。理論解析により出力電流 I_{out} = K_{n1}(1 - k_α)^{-2}V_{12}^2 の平方則特性を導出し、シミュレーション(0.8μm CMOS)でその有効性を確認している。さらに、しきい値電圧を入力電圧または基準電圧 V_{ref} によって可変とするVthプログラマブル機能を実現し、回路の技術依存性を低減した。応用例として、提案セルを用いたクラスB型平方関数回路および電流モード平方関数回路を構成し、従来法に比べてオフセット電流を削減しつつ低電源電圧(V_{DD} ≈ V_{Tn}+|V_{Tp}|)で動作可能であることを示した。欠点として、入力差電圧が小さい領域でサブスレッショルド動作により特性が劣化する点やAC応答の低下が挙げられ、安定性解析が今後の課題とされている。

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書籍等出版物

  • BSDカーネルの設計と実装 : FreeBSD詳解

    McKusick, Marshall Kirk, Neville-Neil, George V., Watson, Robert N.M., 歌代, 和正, 尾崎, 亮太, 佐藤, 広生, 坂下, 秀, 保岡, 昌彦

    ZEN大学出版会,KADOKAWA  2026年6月  ( ISBN:9784049012019

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    総ページ数:xxx, 842p   記述言語:日本語  

    CiNii Books

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  • 実践FreeBSD サーバ構築・運用ガイド

    佐々木 宣文, 後藤 大地, 佐藤 広生( 担当: 監修 範囲: 全体監修)

    技術評論社  2012年5月  ( ISBN:9784774150475

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    総ページ数:320   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

    サーバ用OSとして人気の高いFreeBSD。本書は、FreeBSDによるシステムの構築/運用に関するさまざまなノウハウを紹介する書籍。8-RELEASEだけでなく、最新の9-RELEASEにも対応し、高性能、耐障害性、高可用性が求められるシステムにおいて役立つさまざまな機能を中心に解説。 大判本。320ページ。 共著者:佐々木 宣文、後藤 大地、佐藤 広生 本人担当部分:全体監修

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  • Absolute BSD~FreeBSD システム管理とチューニング

    佐藤 広生( 担当: 単訳)

    (株)マイナビ出版  2004年9月 

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    総ページ数:685   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    原書名:Absolute BSD\nシステム管理の基本から、運用、セキュリティ、各種ネットワークサービス、ファイルシステムとディスク、パフォーマンスチューニング、クラッシュとパニック、デスクトップとしての活用まで、FreeBSDの実装を元にしたシステム管理の完全ガイド。\n大判本。685ページ。 訳者:佐藤 広生

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MISC

  • コロナ禍における実験実習授業の対応および正常化前後の変化の事例紹介

    佐藤 広生

    電気学会電子・情報・システム部門大会論文集   2024   2024年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:電気学会電子・情報・システム部門  

    東京工業大学において2020年より2023年までの間に行った実験実習授業について、特にコロナ禍における特殊な状況をどのように対応したかという点を事例とともに述べている。

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  • 電力整合と雑音整合をともに満足する狭帯域低雑音増幅回路の一構成

    武藤 龍之介, 高木 茂孝, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料 / 電子回路研究会 [編]   2023 ( 54-62 )   25 - 30   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:東京 : 電気学会  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I033207823

  • CMOS Continuous-Time Integrator with Capacitance Multiplier 査読 国際誌

    1 - 5   2023年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    キャパシタンス乗算機能を利用してチップ面積と消費電力を削減するCMOS連続時間積分器を提案している 。従来のオペアンプ型積分器は高電圧動作と広いチップ面積を要し、トランスコンダクタ型は線形性やダイナミックレンジに制約がある。本研究では、これらの課題を解決するため、ローカルフィードバックアンプ(Local-Feedback Amplifier, LFA)を基盤とした新しい積分器構成を採用した。LFAは入力・出力間に独立した低インピーダンスノードを持ち、MOSFETのW/L比を調整することで電流比(n倍)を制御し、容量値をn分の1に縮小して同じ時定数を維持できる「インピーダンス乗算」が可能である。しかし従来構成では、バイアス電流IB1・IB2をn倍にする必要があり、電力増加とミスマッチによる非線形性劣化が問題であった。提案回路では、これを単一電流源IBxに置き換え、電流経路の簡素化とバイアス誤差の抑制を実現した。0.18µm CMOSプロセスによるシミュレーションで、キャパシタンスを50%削減しながら同一時定数を保持し、消費電力を33%低減。2倍の乗算設定でも歪率(HD2)は−70dBを維持した。結果として、本手法は低電圧環境での高線形・低消費積分器実現に有効であり、将来的には入力信号依存の動的バイアス制御によるさらなる低電力化が期待される。

    DOI: 10.1109/NEWCAS57931.2023.10198049

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  • 電力整合と雑音整合をともに満足する増幅回路についての検討—Considerations about Amplifiers Simultaneously Satisfying Power Matching and Noise Matching Conditions—電子回路研究会・超スマート社会の実現に向けて障害となる雑音の事例・計測・対策など

    高木 茂孝, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料. ECT = The papers of technical meeting on electronic circuits, IEE Japan / 電子回路研究会 [編]   2023 ( 26-33 )   37 - 42   2023年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 電気学会  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032811316

  • Low-Power CMOS Local-Feedback Amplifier Using Dynamic Biasing 査読 国際誌

    49 - 53   2022年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    入力信号の大きさに応じて動的にバイアス電流を制御することで消費電力を低減するCMOSローカルフィードバック増幅器を提案している 。従来のローカルフィードバック増幅器は、2つの定電流源(IB1, IB2)によって動作点を維持するが、入力振幅の最大値に応じた大きな電流が常時流れるため、小信号入力時でも高い電力を消費する問題があった。本研究では、定電流源の一方を入力信号依存の動的電流源(Mpx)に置き換えることで、入力電圧が小さいときにバイアス電流を自動的に減少させ、無駄な消費電力を抑制する構成を採用した。提案回路は、基本構造を維持しつつ、従来の電流IB1を1つの電流源IBxと入力電圧に応じた電流Ipxの和に置き換えることで、最大入力電圧範囲を維持したまま電流を最小化できる。0.18µm CMOSプロセスでのシミュレーションでは、従来比50%または1/30まで消費電流を削減しながら、ほぼ同等の直流特性を維持した。歪み特性では、HD2が最大12dB悪化したものの、HD3はほぼ不変であり、電力低減とのトレードオフ関係を定量的に示した。著者らは、今後HD2成分を相殺する差動構成による改良を課題としている。

    DOI: 10.1109/PrimeAsia56064.2022.10104004

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  • Low-Voltage CMOS Continuous-Time Integrator with Capacitance Multiplier 査読 国際誌

    2022年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    ローカルフィードバックアンプ(Local-Feedback Amplifier, LFA)のキャパシタンス乗算機能を利用して、チップ面積を削減しつつ高性能を維持するCMOS連続時間積分器を提案している 。従来のオペアンプ型積分器は大きなチップ面積と狭い帯域幅、OTA型は低線形性と狭いダイナミックレンジが問題である。提案回路は、LFAが持つインピーダンス乗算機能により、実際の容量値を1/nに縮小して同じ時定数を実現し、集積化効率を向上させる。基本構成では、電流フォロワと2つのスーパーソースフォロワによる電圧フォロワを用い、MOSFETサイズ比(W/L)を制御することで電流比を変化させ、入力電流をスケーリングして容量値を効果的に減少させる。しかし、乗算係数nを大きくするとバイアス電流(IB1−IB2)が比例的に増加し線形性が劣化し、さらに二つの電流源IB1のミスマッチが特性を乱す問題が生じる。著者らはこれを改善するため、単一の電流源IBxを共有する新構成を提案し、バイアス誤差を抑制しつつ電流変動を低減した。0.18µm CMOSプロセスによるシミュレーションでは、従来方式に比べて同一入力振幅(700 mVp-p)時にHD2が−52 dBから−56 dBへ改善し、周波数応答もn = 1で17.1 MHz、n = 2で8.3 MHzの広帯域を達成。結果として、提案回路は高線形・小面積・安定動作を両立する積分器を実現し、今後は入力電圧に応じた動的バイアス制御によるさらなる省電力化が課題とされている。

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  • 低雑音増幅回路の雑音係数を最小とするための整合回路の条件—Condition for Matching Circuits to Minimize Noise Factors of Low Noise Amplifiers—電子回路研究会・超スマート社会の実現に向けて障害となる雑音の事例・計測・対策および電子回路一般

    高木 茂孝, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料. ECT = The papers of technical meeting on electronic circuits, IEE Japan / 電子回路研究会 [編]   2021 ( 42・44-64 )   41 - 46   2021年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 電気学会  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I031848961

  • Reduction on Power Dissipation of Filters Based on Local-Feedback Amplifier 査読 国際誌

    1 - 5   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    ローカルフィードバック増幅器(Local-Feedback Amplifier, LFA)を用いたCMOSフィルタにおける電力消費の削減手法を提案している 。従来の連続時間フィルタでは、各リアクタンス要素に対応する積分器を個別に配置する必要があり、多数の演算増幅器や定電流源が必要となるため、チップ面積と消費電力が増大していた。本研究では、LFAの持つ加算・減算機能を活用し、複数の積分器で入力段を共有する構成を提案することで、回路冗長を排除し電力を削減する。さらに、時定数素子にはトライオード領域で動作するMOSFETを抵抗として使用し、能動抵抗を構成してパッシブ抵抗を不要にした。提案回路は、2入力・2出力、さらには3入力・3出力の多入力多出力型積分器へと拡張可能であり、各積分器が入力部を共用することで、独立動作を保ちながら電流源数を削減できる。0.18µm CMOSプロセスを用いた3次ローパス・リープフロッグフィルタのシミュレーションでは、従来構成に比べて電流消費を約20%削減(342µA→282µA)し、周波数特性の劣化もほとんど見られなかった。利点として、演算増幅器を必要とせずMOSFETのみで能動抵抗を構成できる点、入力部共有による面積と電力の削減が挙げられる。課題としては、多数のゲート制御電圧の生成方法や閾値電圧による動作範囲制限、出力側のミスマッチの影響評価が残されている。

    DOI: 10.1109/ISCAS51556.2021.9401661

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  • グラフ代数を用いたアナログ回路表現と構造分析・最適化・形式検証への応用

    佐藤 広生, 高木 茂孝

    電気学会研究会資料. ECT   2020 ( 75-101 )   85 - 90   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:電気学会  

    回路設計においては、理論計算によるシステムレベルの設計を行なった後、得られた特性を元に回路構造と素子値の決定を行なうが、この工程、特に回路構造の選択は設計者の暗黙知に大きく依存している。また、設計で得られた素子値が変動した場合の特性変化、つまり「どの素子値がどの特性に影響するのか」を理解することは一般的に難しく、回路素子や素子値の多種多様な組み合わせを比較検討することは容易ではない。この事実は、経験の浅い回路設計者が設計を行なう際の障害となっているだけでなく、需要が増大している短時間での回路の比較検討を困難にしている。本論文は、これらの問題に対するアプローチとして、計算機による処理に適した回路再利用性改善のための回路構造表現を提案し、その応用可能性について述べている。

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  • CMOS Unity-Gain Voltage Amplifier for Low-Voltage Applications 査読 国際誌

    1 - 4   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    この論文は、1 V電源で動作し、ほぼレール・トゥ・レールの入出力特性をもつCMOSユニティゲイン電圧増幅器を提案している 。従来のMOSFET単体構成やオペアンプ型増幅器では、しきい値電圧降下や低電圧下での多段補償回路が問題となる。本研究では、ローカルフィードバック電圧増幅器(Local-Feedback Voltage Amplifier)をベースに、オンチップ抵抗R₁・R₂を非線形トランスコンダクタ(V–I/I–V変換器)で置き換えることで、入力インピーダンスと電圧範囲の制約を解決している。トランスコンダクタはCMOSインバータと電流ミラーで構成され、電圧–電流特性が単調関数であれば非線形でも線形応答を保つ。1.0 V(0.18 µm CMOS)でのSpectreシミュレーションでは、入力電圧範囲はほぼ電源電圧全域にわたり、−3 dB帯域幅は約61.7 MHz、歪み(HD₂, HD₃)は入力振幅が電源電圧の80 %時でも−50 dB以下を達成した。さらに、抵抗を削減したことでチップ面積が縮小し、補償回路不要な単段構成による低電力・高線形性動作を実現した。提案回路は、将来の低電圧アナログ信号処理回路の基本構成要素として有効であると結論づけている。

    DOI: 10.1109/ICECS49266.2020.9294880

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  • Integrator Based on Local-Feedback Voltage Amplifier and Offset Compensation 査読 国際誌

    1 - 5   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    ローカルフィードバック電圧増幅器(Local-Feedback Voltage Amplifier, LFVA)を基盤としたオフセット電圧補償付き積分器を提案している 。LFVAは従来のオペアンプに比べ、低電源電圧動作・広ダイナミックレンジ・小面積化に優れるが、構造上の非対称性やトランジスタの閾値電圧ばらつきにより、オフセット電圧が発生しやすいという欠点を持つ。本研究では、この問題を解決するため、LFVAの内部ノード電圧 V_c1 と V_c2 を負帰還制御する補償回路を導入し、両ノードを常に等電位に保つことで出力オフセットを抑制する。シミュレーションでは、0.18µm CMOSプロセスで設計された積分器において、R₂=500 kΩ時の出力オフセットが−197 mVから−0.67 mVへ約1/300に低減されたことを確認した。さらに、この補償機構を用いた積分器を三次ローパス・リープフロッグフィルタへ応用し、−3 dB帯域100 kHzでも特性劣化が見られないことを示した。加えて、本回路は信号の加算・減算機能およびインピーダンススケーリングを内部で実現できるため、フィルタ設計の柔軟性と実装効率を高める。Monte Carlo解析でも、オフセットの平均値が0.6 mV、標準偏差8 mVと安定性を確認し、低電圧動作下でも高精度・高直線性を保つ積分器として有効性を実証した。

    DOI: 10.1109/ISCAS45731.2020.9180565

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  • 1V Rail-to-Railで動作可能な高線形電圧バッファ回路—1V, Rail-to-Rail, and Highly-Linear Unity Gain Voltage Amplifier—電子回路研究会・電子回路一般

    石橋 拓也, 佐藤 広生, 高木 茂孝

    電気学会研究会資料. ECT = The papers of technical meeting on electronic circuits, IEE Japan / 電子回路研究会 [編]   2020 ( 1-26 )   75 - 80   2020年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 電気学会  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I030252011

  • 単一演算増幅器による寄生容量の影響を補償できる5次スイッチトキャパシタ低域通過フィルタの構成—Single Operational Amplifier Based 5th-order Switched-Capacitor Low-Pass Filters with Parasitic Capacitance Immunity—電子回路研究会・電子回路一般

    邵 唯唯, 高木 茂孝, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料. ECT = The papers of technical meeting on electronic circuits, IEE Japan / 電子回路研究会 [編]   2020 ( 1-26 )   69 - 74   2020年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 電気学会  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I030252004

  • トランスリニア原理によるレベルシフト回路を用いたCMOS電流乗算器とその応用—Translinear Principle Based CMOS Current Multiplier Using Level-Shift Circuits and its Application—電子回路研究会・電子回路一般

    瀧口 直樹, 高木 茂孝, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料. ECT = The papers of technical meeting on electronic circuits, IEE Japan / 電子回路研究会 [編]   2020 ( 1-26 )   81 - 86   2020年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 電気学会  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I030252019

  • ナイキスト周波数に伝送零点を有する単一演算増幅器型 4次スイッチトキャパシタ低域通過フィルタ

    邵唯唯, 高木茂孝, 佐藤広生

    2019 年電気学会電子・情報・システム部門大会 講演論文集   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Design of Active Inductors for Minimizing Output Noise of LC-Simulation Type Filters 査読 国際誌

    1 - 4   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    LCシミュレーション型フィルタの出力雑音を最小化するための能動インダクタ設計法を提案している 。従来のLCシミュレーションでは、受動インダクタをトランスコンダクタ(OTA)とキャパシタで構成する能動インダクタに置き換える手法が用いられるが、能動素子の熱雑音により出力雑音が増大する問題がある。本研究では、各トランスコンダクタの伝達コンダクタンス(G₁, G₂)およびキャパシタ値を最適化し、出力雑音の平均二乗値 v^2_{noise} を最小化する理論式を導出した。具体的には、雑音電流密度 i_n^2 = αG と仮定し、出力雑音を \sum_i (β_i/G_{1i} + γ_i G_{2i}) で表すことで、ラグランジュ最適化によりG₂i = G_min, G_{1i} = \sqrt{β_i}(G_{total}−2nG_{min}) / \sum \sqrt{β_i} が最適条件となることを示した。0.18μm CMOSで5次ローパスフィルタを設計したシミュレーションでは、提案法が従来法に比べて出力雑音を約40%低減し、同一の総トランスコンダクタンスおよびキャパシタンス条件下でも性能が向上することを確認。さらに、キャパシタンス総量が小さくなる条件(G_min < G_total/12)も導出した。提案法は、低雑音・低消費電力なLCシミュレーション型アクティブフィルタ設計に有効であり、モノリシック実装による実証を今後の課題としている。

    DOI: 10.1109/ISCAS.2019.8702301

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  • 局所負帰還電圧増幅回路を用いた低消費電力フィルタ回路—Low-Power Filters Using Local-Feedback Voltage Amplifier—電子回路研究会・電子回路一般

    武石 健吾, 佐藤 広生, 高木 茂孝

    電気学会研究会資料. ECT = The papers of technical meeting on electronic circuits, IEE Japan / 電子回路研究会 [編]   2019 ( 1-15 )   5 - 9   2019年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 電気学会  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I029493488

  • 単一演算増幅器による寄生容量の影響を補償できる双一次s-z変換に基づいた2次スイッチトキャパシタフィルタの構成—2nd-Order Switched-Capacitor Filters with a Single Operational Amplifier and Parasitic Capacitance Immunity Based on Transfer Functions Derived by Bilinear s-z Transform—電子回路研究会・電子回路一般

    藤井 聡史, 高木 茂孝, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料. ECT = The papers of technical meeting on electronic circuits, IEE Japan / 電子回路研究会 [編]   2019 ( 1-15 )   1 - 4   2019年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 電気学会  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I029493480

  • Local-Feedback Amplifier with Improved Linearity and Its Application to Continuous-Time Active Filter 査読 国際誌

    510 - 514   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    ローカルフィードバック電圧増幅器(Local-Feedback Voltage Amplifier, LFVA)を用いた高線形性積分器と、その連続時間アクティブフィルタへの応用を提案している 。従来のオペアンプ型フィルタは広いダイナミックレンジを得られる一方で、周波数補償用容量による帯域幅制限やチップ面積の増大が課題であった。提案されたLFVAは、トライオード領域で動作するMOSFETを用いた電流フォロワとスーパーソースフォロワにより、低電源電圧下でも高線形動作を実現する構成を採用している。この増幅器を用いた積分器は、(1)信号の加算・減算を同一構造で実現できる柔軟性、(2)トランジスタW/L比によるインピーダンススケーリングが可能である点が特徴で、これにより容量値の拡散を抑え、面積効率を改善できる。さらに、MOSFETしきい値のばらつきによって生じる出力オフセット電圧を補償するため、二段の負帰還型補償回路を導入し、出力オフセットを約200 mVから0.67 mVへと低減した。0.18 µm CMOSで設計した3次ローパス・リープフロッグフィルタのシミュレーションでは、n = 1および n = 3(インピーダンススケーリング適用)いずれの場合も特性劣化は僅少で、入力信号が電源電圧の91 %(n = 1)でもHD3 ≒ −50 dBを維持。これにより、提案回路は高線形・低電圧・小面積で高ダイナミックレンジなアクティブフィルタ設計が可能であることを実証した。

    DOI: 10.1109/ISPACS.2018.8923516

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  • LC シミュレーション型OTA-C フィルタの出力雑音を最小化するための能動インダクタの設計

    高木茂孝, 佐藤広生

    平成30年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 2種類の制御電圧源だけを用いた高線形MOSFET-Cフィルタの設計法—Design Method of Highly Linear MOSFET-C Filters using Two Control Voltages Only—電子回路研究会・電子回路一般

    高木 茂孝, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料. ECT = The papers of technical meeting on electronic circuits, IEE Japan / 電子回路研究会 [編]   2018 ( 10-42 )   93 - 98   2018年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 電気学会  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I028996262

  • 能動インダクタを用いた高次OTA-Cフィルタの低雑音設計—Low Noise Design of Higher-Order OTA-C Filters Using Active Inductors—電子回路研究会・システムLSIにおける雑音低減技術と電子回路一般

    北島 守, 高木 茂孝, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料. ECT = The papers of technical meeting on electronic circuits, IEE Japan / 電子回路研究会 [編]   2017 ( 76-88 )   23 - 26   2017年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 電気学会  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I028512168

  • 高線形増幅回路を用いた小面積能動フィルタの設計

    佐藤 広生, 高木 茂孝

    電気学会研究会資料. ECT   2017 ( 76-88 )   27 - 32   2017年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:電気学会  

    ECT-15-106において提案した線形電圧増幅回路を応用して積分器を構成し、それを基本要素としたリープフログシミュレーションによるフィルタの設計を提案している。提案回路は演算増幅器と抵抗器、容量を組み合わせて構成した従来の積分器と同等の構造を有するが、演算増幅器による実装と比較すると、位相補償容量を必要とせず、低い電源電圧でも設計が容易であるという特徴を持つ。

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  • Low-distortion low-power MOSFET-C filter design method 査読 国際誌

    101 - 104   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    高線形かつ低消費電力なMOSFET-Cフィルタを実現するための新しい設計法を提案している 。従来のMOSFET-Cフィルタは、MOSトランジスタの非線形I–V特性を補償するため複数の制御電圧を必要とし、ゲート電圧制御の精度不足による歪みやダイナミックレンジの低下が問題だった。本研究では、過去の手法を組み合わせ、2種類の制御電圧のみで高線形動作を実現する設計法を提案する。提案法では、非飽和領域で動作するMOSFETを用いた積分器を基本構成とし、ゲート間電圧差とドレイン–ソース電圧の両方で線形な電流差ΔIを生成する。これにより、マトリクスMRC法の線形条件式を簡略化し、制御電圧数を5種から2種に削減した。0.18 µm CMOSプロセスで20 kHzカットオフの3次リープフロッグ型フィルタを設計したシミュレーションでは、理論値と良好に一致する周波数特性を確認。歪率は2 kHz・100 mV入力時に0.45 %であり、従来のMRC法(3.4 %)より顕著に低減した。提案法は、オペアンプとコンデンサの数が従来と同等で、チップ面積も同等ながら、電力効率・歪み性能の両立を達成した。今後の課題は、MOSFET数の削減とシステマティックな設計法の確立である。

    DOI: 10.23919/MIXDES.2017.8005162

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  • MOSトランジスタとダイオードを用いたログドメイン積分器の構成に関する検討

    高橋良太, 高木茂孝, 佐藤広生

    電気学会研究会資料   ECT017 ( 021 )   105 - 110   2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等   出版者・発行元:電気学会  

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  • 広いダイナミックレンジを有するMOSFET-Cフィルタの構成法

    高木茂孝, 佐藤広生

    電気学会研究会資料   ECT017 ( 011 )   51 - 56   2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等   出版者・発行元:電気学会  

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  • アクティブインダクタを用いた3次低域通過OTA-Cフィルタの雑音最小化設計

    水岡篤志, 高木茂孝, 佐藤広生

    電気学会研究会資料   ECT016 ( 088 )   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等   出版者・発行元:電気学会  

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  • アクティブインダクタを用いた2次OTA-Cフィルタの雑音最小化設計

    水岡篤志, 高木茂孝, 佐藤広生

    平成28年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集   ( PS3-4 )   1291 - 1292   2016年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:電気学会 電子・情報・システム部門  

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  • High Slew Rate, Low Power Operational Amplifier Using Capacitance Multiplier Compensation and Slew Rate Boost Circuit

    Xinwei Liu, Hiroki Sato, Shigetaka Takagi

    2016 Annual Conference of Electronics, Information and Ssytems Society, I.E.E. of Japan   ( SS4-10 )   1454 - 1455   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:Electronics, Information and Ssytems Society, I.E.E. of Japan  

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  • Low-Voltage and Linear CMOS Chopping Modulation Circuit for Chopper Stabilization Technique 査読 国際誌

    2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    低電源電圧環境下で高い線形性を維持できるCMOSチョッピング変調回路を提案している 。従来のチョッピング変調器は4つのMOSFETスイッチで構成されるが、低電圧動作時にはしきい値電圧の影響でスイッチが完全にオンせず、入力信号範囲が狭くなる。また、トランジスタのドレイン–ソース抵抗の非線形性やチャージインジェクションによって出力信号の歪みやダイナミックレンジの低下が発生する。これに対して著者らは、電圧–電流変換回路と電流スイッチネットワークを組み合わせた新構成を提案し、従来の4MOSスイッチ回路を置き換える手法を示した。この構成では、電流フォロワとフィードバック回路により入力電圧を電流に変換し、スイッチングを電圧ではなく電流経路で行うため、低電圧でも安定動作し、チャージインジェクションの影響も抑制される。0.18µm CMOSプロセスでのSpectreシミュレーションにより、提案回路は0.9 V電源下で従来回路よりも広い入力電圧範囲と高い直線性を示した。さらに、入力1 V時でもスイッチング歪みが少なく、1 kHz動作で優れた変調特性を確認。これにより、本手法は低電圧・低雑音アナログ信号処理におけるチョッパ安定化技術の実装に有効であることが実証された。

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  • 抵抗領域で動作するMOSFET を用いた低電源電圧・高線形電圧増幅回路におけるバイアス回路とオフセット補償

    佐藤広生, 高木茂孝

    電気学会電子回路研究会資料, ECT-15-106, 2015 年, 6 ページ   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    ECT-14-98における線形電圧増幅回路は、広いダイナミックレンジを実現できるという利点があるが、仮想接地点の電位が、飽和領域で動作するMOSFETのVgsに依存すること、仮想接地点間にオフセット電圧があると、それが増幅されて出力オフセット電圧として現れるという欠点が存在する。本論文は、それらの欠点を指摘するとともに、欠点を解決するための回路構造を示している。

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  • Low-voltage amplifier with improved linearity using triode region MOSFET 査読 国際誌

    2469 - 2472   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    抵抗領域で動作するMOSFETを用いた高線形・低電圧CMOS電圧増幅器を提案している 。従来のオペアンプ型増幅器は、高ゲインに依存して線形性を確保していたが、微細CMOSプロセスでは低電源電圧化としきい値電圧の制約により、動作範囲や線形性の劣化が問題となっていた。本研究では、MOSFETをトライオード領域で動作させたMOS電流フォロワ(current follower)構成を導入し、素子の非線形特性を利用せずに、デバイス間マッチングのみに依存する高線形な電圧増幅を実現している。回路はスーパーソースフォロワを入力段に持ち、2つのMOSFETを対称的に接続して入力電流と出力電流の等化を図ることで、電流フォロワ動作による線形伝達特性を得ている。提案回路は、単電源0.9 Vで動作し、入力信号は電源電圧全域で扱える広いダイナミックレンジを有する。0.18 µm CMOSプロセスでのSpectreシミュレーションでは、1 Vpp出力時の二次高調波歪(HD₂)は−50 dB、静止電流90 µAで動作することを確認。利点として、(1)低電圧動作(1 V以下)、(2)構造の単純化による高安定性、(3)MOSFETの非線形キャンセルを用いない高再現性が挙げられる。結果として、将来の低電圧・高精度アナログ集積回路の基本構成要素として有効であることを示している。

    DOI: 10.1109/ISCAS.2015.7169185

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  • MOSFETのみを用いた小面積参照電圧源回路の構成

    岩崎大樹, 佐藤広生, 高木茂孝

    電気学会研究会資料   ECT-15 ( 35 )   23   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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  • 寄生容量の影響を低減したトラック&ホールド型レベルクロッシングA-D変換器の構成

    石川周平, 佐藤広生, 高木茂孝

    電気学会研究会資料   ECT-15 ( 19 )   71   2015年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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  • 電流フォロワを用いた低電源電圧・高線形増幅回路の小信号解析

    高橋良太, 佐藤広生, 高木茂孝

    電気学会研究会資料   ECT-15 ( 18 )   65   2015年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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  • Frequency-to-voltage converter for temperature compensation of CMOS RC relaxation oscillator 査読 国際誌

    41 - 44   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    CMOS RC弛張発振器の温度依存性を補償するため、スイッチトキャパシタ方式の周波数‐電圧変換器を用いた簡易な周波数安定化回路を提案している。従来のRC発振器は、抵抗やキャパシタの絶対値が温度やプロセス変動で変化するため、発振周波数が不安定になる問題を持つ。本研究では、RC発振器の出力周波数をF–V変換回路で電圧に変換し、基準電圧との誤差をフィードバックして発振条件を制御することで、安定した動作を実現する。提案回路では、出力信号のパルス幅を定電流源で積分し、その電圧を周波数に比例して変換する構成を採用。基準電圧は同じ電流源と抵抗R_refで生成されるため、電源電圧や電流の変動に強い。理論的に、発振周波数 f = 1/(2C_aR_ref) と表され、定電流I_Bに依存しないことを示した。0.18 µm CMOSプロセスによるシミュレーションでは、−50°C〜180°Cの範囲で周波数変動が補償され、非補償時の−0.77%に対し、補償時には−0.23%まで改善。R_refに温度係数を持たせた場合でも−0.67%に抑えられた。結果として、提案回路は電源変動・温度変化・プロセスばらつきに強い低消費電力RC発振器の実現に有効であり、特にオンチップクロック生成回路への応用が有望であると結論づけている。

    DOI: 10.1109/APCCAS.2014.7032714

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  • 抵抗領域で動作するMOSFET を用いた低電源電圧・高線形電圧増幅回路

    佐藤広生, 高木茂孝

    電気学会電子回路研究会資料, ECT-14-98, 2014 年, 6 ページ   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    MOSFETの持つ非線形な特性を相殺して回路全体の入出力特性を線形化し、低電源電圧で設計可能かつ高い線形性を持つ電圧増幅回路として応用可能な新たな回路構造を提案している。電圧増幅を実現する基本的な原理は演算増幅器のそれと同等であり、演算増幅器を用いて構成された信号処理回路の一部は、そのまま提案回路で置き換えることが可能である。

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  • Performance Comparison of Three Asynchronous Level-Crossing ADC Designs

    Paul Nogas, Shigetaka Takagi, Hiroki Sato, Nicodimus Retdian

    ECT-14 ( 30 )   161   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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  • 電流モード分割型構成の電流再利用技術による消費電力の削減

    高木 茂孝, ニコデムス レディアン, 佐藤 広生, 張 開拓

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2013 ( 32 )   17 - 22   2013年3月

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  • 基板雑音の低減に適した回路分割型構成回路のレイアウト

    鈴木 啓司, 高木 茂孝, レディアン ニコデムス, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2012 ( 20 )   47 - 52   2012年3月

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  • 仮想マシンを用いたアナログ集積回路シミュレーション・試作設計環境の設計と構築

    佐藤広生, 高木茂孝

    電気学会電子回路研究会資料, ECT-11-118, 2011 年, 6 ページ   2011 ( 113 )   33 - 38   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    本論文は、仮想マシンを用いて集積回路設計用のEDAツールの環境を構築する手法を説明している。

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  • 大学におけるアナログ集積回路設計環境の問題と効率化

    佐藤広生, 高木茂孝

    電気学会電子回路研究会資料, ECT-11-117, 2011 年, 5 ページ   2011 ( 113 )   27 - 31   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    本論文は、大学環境におけるアナログ集積回路設計環境の非効率な部分を指摘し、その改善策を述べている。具体的には回路シミュレーションからチップレイアウトまでの工程で用いるEDAツールの不適切な使用の例を説明している。

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  • アイドリングフェーズを利用したスイッチトキャパシタフィルタの低周波雑音の低減

    堀井 大輔, レディアン ニコデムス, 佐藤 広生, 高木 茂孝

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2011 ( 67 )   37 - 41   2011年10月

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  • 寄生容量の影響を補償した単一演算増幅器形高次スイッチトキャパシタフィルタの導出

    堀井 大輔, レディアン ニコデムス, 佐藤 広生, 高木 茂孝

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2011 ( 67 )   31 - 35   2011年10月

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  • Low-power leapfrog bandpass filter with transmission zeros using integrators and resistor-based addition circuits 査読 国際誌

    377 - 380   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    能動素子数と素子値のばらつきを抑えた低消費電力リープフロッグ帯域通過フィルタの設計法を提案している。従来のリープフロッグフィルタはCMOS実装に適し感度も低いが、多数のOTAを必要とするため電力消費が大きい。本研究では、加算回路をOTAではなく抵抗と電圧フォロワによる受動型加算回路で実現することにより、能動素子数を削減し消費電力を低減する方法を示した。提案回路は、電圧フォロワと抵抗を組み合わせて積分後の信号を加算し、電流源を共有することで冗長な回路を排除している。また、インピーダンススケーリングにより電圧フォロワを除去し、さらにノード電圧を内部的に利用することで素子値のばらつきを抑制する改良構成を提案した。0.18µm CMOSプロセスを用いたCadence Spectreシミュレーションでは、中心周波数1 MHz・通過帯域0.5〜2 MHz・リップル1.5 dB・減衰量75 dBの10次帯域通過フィルタを設計し、理論特性と良好に一致した。消費電力はOTA数の減少に比例して低下し、従来のフルOTA方式(25個)に対し提案法では18個に削減。素子値ばらつきも28.8から7.1へ大幅に改善された。結果として、提案手法は高選択性・低感度を維持しつつ低消費電力化を実現する有効なフィルタ設計法であることを示した。

    DOI: 10.1109/ECCTD.2011.6043365

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  • Novel Superharmonic Injection-Locked Quadrature Oscillator

    SILAWAN Nawatt, RETDIAN Nicodimus, TAKAGI Shigetaka, SATO Hiroki

    The Papers of Technical Meeting on Electronic Circuits, IEE Japan   2011 ( 35 )   57   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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  • スイッチトキャパシタ積分回路の総容量値の低減と雑音対信号比の改善

    佐藤 広生, 高木 茂孝, ニコデムス レディアン, 塚田 真司

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2011 ( 1 )   1 - 6   2011年1月

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  • Leapfrog Filters with Transmission Zeros Using OTA-C Integrator and Resistor-Based Addition Circuit

    SATO Hiroki, XU Zhishan, SATO Takahide, NICODIMUS Retdian, TAKAGI Shigetaka

    The Papers of Technical Meeting on Electronic Circuits, IEE Japan   2011 ( 16 )   27   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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  • 抵抗加算器とOTA-C 積分器を用いて零点を持つフィルターの構成

    佐藤広生, 徐志善, Nicodimus Retdian, 高木茂孝

    電気学会電子回路研究会資料, ECT-11-21, 2011 年, 6 ページ   2011年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    CMOS 集積回路における線形フィルタは、MOSFETで構成したトランスコンダクタと容量を組み合わせを使い、素子感度が低いリープフログシミュレーションを用いる設計手法が知られている。しかし、高次のフィルタを構成した場合、積分器と加算器に用いるトランスコンダクタの数が増加し、実装面積や消費電力の面で不利となりやすい。本論文では、無損失積分器と加算器を構成要素としたリープフログシミュレーションにおいて、有極フィルタを実現する場合のトランスコンダクタの個数を削減できる構成法を提案している。

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  • 抵抗領域で動作するMOSFET を用いたOTA 回路の入力電圧の改善

    佐藤広生, 斉藤祐樹, ニコデムスレディアン, 高木茂孝

    電気学会電子回路研究会資料, ECT-11-20, 2011 年, 6 ページ   2011 ( 16 )   21 - 26   2011年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    低い電源電圧での動作が良好なCMOS OTAとして、MOSFET の抵抗領域の入出力特性を用いた回路が提案されている。しかし、従来回路のほとんどは、Gm を決めるためにゲート・ソース間、もしくはドレイン・ソース間の電圧を一定に保つ構造をとっているため、入力可能な信号電圧範囲がGmの値に依存するという欠点がある。本論文では、MOSFET を抵抗領域で動作させるためのバイアス電圧の設定方法を工夫することで、Gm の設定範囲と入力可能信号電圧範囲との間の依存が小さいOTA を提案している。

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  • 電荷再分配と部分転送を用いた省面積スイッチトキャパシタフィルタの構成

    杉浦 誠治, レディアン ニコデムス, 高木 茂孝, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2010 ( 85 )   33 - 38   2010年10月

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  • An Adaptively-Biased CMOS Pair for Low-Voltage Applications 査読 国際誌

    2010年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    低電源電圧環境での信号電圧範囲の縮小に対応するため、新しい適応バイアス型CMOSソース接続対回路を提案している 。微細CMOS技術では電源電圧が1 V程度に低下する一方で、しきい値電圧(Vₜ)が十分に下がらないため、VDD ≤ 2Vₜの条件下では従来の差動対回路の入力・出力バイアス電圧をしきい値以下に設定できず、信号ダイナミックレンジが著しく制限されるという問題がある。著者らはこの制約を緩和するため、電流ミラー負荷のダイオード接続MOSFETに電圧レベルシフタを挿入し、ドレイン電位が低下してもトランジスタが飽和領域で動作し続けるようにした。この補償効果により、従来よりも低い電源電圧でも対称な電流伝達特性を維持できる。0.18 µm CMOSプロセスを用いたSpectreシミュレーションでは、提案回路はVDD = 1.2 V、入力・出力バイアス200 mV(Vₜ ≒ 0.5 V)でも正確に動作し、従来回路の出力誤差15.1 %に対して0.0989 %へと約150倍改善された。電圧レベルシフタを構成する補助MOSFET(M₅p)は、トランスコンダクタンス比とバイアス電流を適切に選定することで安定動作し、しきい値差 (Vₜₙ−|Vₜₚ|) > 0 の条件下で効果的に機能する。これにより、入力・出力電圧がしきい値未満でも動作可能な低電圧アナログCMOS回路の構成法を提示し、今後の高集積ミックスドシグナル回路への応用可能性を示した。

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  • 電流を再利用した線形電圧電流変換回路に関する研究

    堀井 大輔, 佐藤 広生, 高木 茂孝, レディアン ニコデムス

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2010 ( 52 )   81 - 86   2010年6月

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  • 極感度を考慮した平衡型低域通過スイッチトキャパシタフィルタの総容量値低減

    青 諭志, 佐藤 広生, レディアン ニコデムス, 高木 茂孝

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2010 ( 30 )   41 - 46   2010年3月

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  • 総容量値の小さい2次高域通過型スイッチトキャパシタフィルタの構成

    佐藤 広生, レディアン ニコデムス, 高木 茂孝, 吉田 直記, 荻原 渓太

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2010 ( 30 )   47 - 50   2010年3月

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  • 地上ディジタル放送向けアクティブ・インダクタ負荷LNAの出力範囲拡大に関する一検討

    河野 孝昌, 兵庫 明, 佐藤 広生, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2010 ( 16 )   53 - 58   2010年1月

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  • 誘導性素子を用いないCMOS低雑音増幅回路の特性比較

    大井 陽一郎, 佐藤 広生, レディアン ニコデムス, 高木 茂孝

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2010 ( 16 )   35 - 40   2010年1月

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  • 低い電源電圧で動作可能なCMOS カレントミラー回路

    佐藤広生, 高木茂孝

    電気学会電子回路研究会資料, ECT-10-13, 2010 年, 5 ページ   2010 ( 1 )   69 - 73   2010年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    従来のカレントミラー回路の入力 MOSFET に電圧シフト回路を組み合わせることで電圧信号入力範囲を調整し、VDD < 2Vth の条件下でも、入力・出力の各 MOSFET における直流バイアス電圧を合わせることができる構成を提案している。提案する構成を CMOS 差動対の負荷として用いてシミュレーションを行ない、0.18um CMOS プロセス、Vthがおよそ500mVの条件において、入出力の直流バイアス電圧が 200 mV の場合に良好な特性が得られることを確認している。

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  • 容量分割手法による平衡型低域通過型スイッチトキャパシタフィルタの総容量値の低減

    電気学会電子回路研究会   2010年

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  • 電源電圧32V向け高出力抵抗チャージポンプの回路面積の削減に関する一検討

    鈴木 陽平, 兵庫 明, 佐藤 広生, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2009 ( 95 )   67 - 72   2009年10月

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  • MOSFETを用いた製造ばらつきの影響を受けにくい全波整流回路の構成に関する一検討

    石橋 幹大, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2009 ( 84 )   45 - 50   2009年10月

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  • 複素極を有するチャージサンプリング回路の構成に関する一考察

    仲野 雄太朗, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2009 ( 63 )   31 - 36   2009年6月

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  • NMOSの非線形特性をPMOSで補償し入出力範囲を向上させた高周波電力増幅回路

    新井 知広, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2009 ( 53 )   27 - 32   2009年6月

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  • 複素極を有するチャージサンプリング回路の容量削減に関する一考察

    仲野雄太朗, 佐藤広生, 兵庫 明, 関根慶太郎

    電気学会電子回路研究会資料集   ECT-09-068   2009年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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  • ソース接地型UWB用電力増幅回路の歪み低減

    佐藤 広生, 横井 隆弘, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2009 ( 37 )   1 - 6   2009年3月

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  • 分布型広帯域パワーアンプの歪み補償

    諏訪 大介, 兵庫 明, 佐藤 広生, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2009 ( 37 )   7 - 12   2009年3月

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  • インダクタレスCMOSフィードバックLNAの広帯域化と低雑音化

    関根 慶太郎, 佐藤 広生, 兵庫 明, 林 哲平

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2009 ( 1 )   57 - 62   2009年1月

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  • チャージサンプリングフィルタの容量削減に関する一考察

    仲野 雄太朗, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2009 ( 1 )   45 - 50   2009年1月

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  • フィードバックを用いた広帯域インダクタレスLNAの設計

    彦坂 昇吾, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2009 ( 1 )   63 - 68   2009年1月

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  • 高電圧向け高出力抵抗チャージポンプの出力電圧範囲の拡大と面積削減に関する一検討

    電気学会電子回路研究会   2009年

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  • GHz帯で動作可能な低電圧二乗回路

    電気学会電子回路研究会   2009年

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  • Signal-to-noise ratio improvement of common-gate CMOS LNA for Ultra-Wide-Band 査読 国際誌

    Teppei Hayashi, Hiroki Sato, Akira Hyogo, Keitaro Sekine

    Proceedings of APCCAS 2008 - 2008 IEEE Asia Pacific Conference on Circuits and Systems   156 - 159   2008年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:IEEE  

    DOI: 10.1109/APCCAS.2008.4745984

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  • PLL用チャージポンプの高電源電圧化に関する一考察

    井上 剛一, 佐藤 広生, 関根 慶太郎, 兵庫 明

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2008 ( 84 )   39 - 44   2008年11月

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  • 2次 sinc 特性を有するチャージサンプリングフィルタの構成に関する一検討

    荻野 智弘, 廣野 大輔, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2008 ( 75 )   43 - 48   2008年10月

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  • 電流モード伝送を用いた高電圧チャージポンプ

    今井 幸太郎, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2008 ( 64 )   7 - 11   2008年10月

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  • 10Gb/s CMOSアダプティブイコライザにおける制御方式に関する一検討

    佐々木 こず恵, 兵庫 明, 佐藤 広生, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2008 ( 40 )   1 - 5   2008年6月

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  • ノッチフィルタ機能を備えた準ミリ波帯LNAの一検討

    四釜 弘喜, 増田 徹, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2008 ( 40 )   13 - 17   2008年6月

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  • ワンセグ向けCMOSアナログフロントエンドに関する一検討

    河野 孝昌, 佐藤 広生, 関根 慶太郎, 兵庫 明

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2008 ( 40 )   25 - 30   2008年6月

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  • ゲート接地型広帯域CMOS LNAの低雑音化

    林 哲平, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2008 ( 28 )   41 - 45   2008年3月

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  • 相補型入力段とアクティブフィードバックを用いた広帯域インダクタレスLNA

    彦坂 昇吾, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2008 ( 10 )   19 - 22   2008年2月

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  • フィードバックLNAの入力インピーダンス整合改善に関する一検討

    安嶋 修平, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2008 ( 10 )   29 - 33   2008年2月

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  • フィルタ特性選択型5Gb/sアダプティブイコライザ

    冨岡 勉, 藤田 隆宏, 佐々木 こず恵, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2008 ( 10 )   9 - 14   2008年2月

  • 同相帰還を用いた電流再利用LNA回路の低電源電圧化

    佐藤 豪大, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2008 ( 10 )   23 - 27   2008年2月

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  • 特性可変なOTAを用いたチャージサンプリング回路の検討と評価

    廣野 大輔, 平岡 直洋, 藤瀬 雅俊, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2007 ( 88 )   5 - 9   2007年12月

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  • 相互運用性を考慮した組込み機器向け認証システムの構築に関する検討

    高橋 慶太, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2007 ( 66 )   17 - 21   2007年10月

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  • 特性可変な離散時間アンチエリアシングフィルタのためのOTAに関する一検討

    平岡 直洋, 藤瀬 雅俊, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2007 ( 66 )   53 - 58   2007年10月

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  • 並列並列帰還型広帯域LNAにおける入力インピーダンス整合の補償に関する一検討

    山口 敏幸, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2007 ( 66 )   43 - 46   2007年10月

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  • FPGAを用いたステレオマッチング処理のハードウェア化に関する一検討

    兵庫 明, 岩崎 光洋, 佐藤 広生, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2007 ( 66 )   23 - 26   2007年10月

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  • 高速データ伝送用イコライザのロバスト性に関する一検討

    佐藤 広生, 藤田 隆宏, 関根 慶太郎, 兵庫 明

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2007 ( 46 )   49 - 52   2007年6月

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  • 対称3相信号に用いる Tow-Thomas Biquad 複素フィルタ

    佐藤 広生, 松野 隼也, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2007 ( 35 )   49 - 54   2007年6月

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  • ゲート接地入力段を用いた低電圧動作 Current reuse 広帯域LNA

    高野 秀行, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2007 ( 30 )   23 - 27   2007年3月

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  • Shunt-double series peaking 負荷を用いた1.5V動作広帯域LNA

    佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎, 彦坂 昇吾

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2007 ( 30 )   19 - 22   2007年3月

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  • 正帰還を利用して出力インピーダンスを向上させた電流源及びその応用

    兵庫 明, 小池 健, 佐藤 広生, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2007 ( 8 )   9 - 14   2007年1月

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  • 負性インピーダンス変換回路を用いたイコライザの一構成

    橋口 貴史, 関根 慶太郎, 佐藤 広生, 兵庫 明

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2007 ( 1 )   31 - 34   2007年1月

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  • A low-distortion two-path fourth-order bandpass delta-sigma modulator using horizontal opamp sharing 査読

    Naoya Waki, Hiroki Sato, Akira Hyogo, Keitaro Sekine

    2007 50TH MIDWEST SYMPOSIUM ON CIRCUITS AND SYSTEMS, VOLS 1-3   1102 - 1105   2007年

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    記述言語:英語  

    Web of Science

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  • A Design Approach for Low Phase Noise 5GHz Complementary Quadrature Oscillator 査読 国際誌

    Yukio Hattori, Hiroki Sato, Akira Hyogo, Keitaro Sekine

    2006 13th IEEE International Conference on Electronics, Circuits and Systems (ICECS)   200 - 203   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:IEEE  

    DOI: 10.1109/ICECS.2006.379760

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  • 低電圧アクティブ・インダクタとその応用

    水谷 大輔, 兵庫 明, 関根 慶太郎, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2006 ( 101 )   21 - 24   2006年11月

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  • CMOSアナログ回路ブロックの低電源電圧化に関する研究—特集/第44回 〔東京理科大学〕学位取得者記念祝賀会・記念講演

    佐藤 広生

    理大科学フォーラム : 東京理科大学科学教養誌   23 ( 10 )   15 - 18   2006年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 東京理科大学  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I8525861

  • A-1-5 デュアルコンバージョンミキサにおける1/fノイズの低減構成(A-1.回路とシステム,一般講演)

    行友 渉, 斉藤 隆太郎, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集   2006   5   2006年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

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  • Dual-band LNA ミキサの小面積化に関する一検討

    丹野 哲宏, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2006 ( 52 )   17 - 20   2006年6月

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  • FM受信機の集積化に関する一検討

    松野 隼也, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2006 ( 52 )   21 - 26   2006年6月

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  • 高速データ伝送に用いるイコライザに関する一検討

    冨岡 勉, 兵庫 明, 関根 慶太郎, 佐藤 広生

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2006 ( 52 )   27 - 31   2006年6月

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  • 前値差分方式によるアナログ信号処理の検討

    藤田 林太郎, 佐藤 広生, 兵庫 明, 関根 慶太郎

    電気学会研究会資料. ECT, 電子回路研究会   2006 ( 11 )   73 - 76   2006年1月

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  • 低電圧アクティブ インダクタに関する検討

    兵庫 明, 関根 慶太郎, 佐藤 広生, 水谷大輔

    電子情報通信学会ソサエティ大会, 2006   6   2006年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

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  • セキュアOSの定義と Trusted BSDプロジェクト

    佐藤広生

    オープンソースマガジン   2006   129 - 136   2006年

  • A Low Voltage CMOS OTA Using MOSFET in the Triode Region 査読 国際誌

    2005年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    抵抗領域で動作するMOSFETを用いた低電圧CMOSオペレーショナル・トランスコンダクタンス・アンプ(OTA)を提案している。微細CMOS技術の進展に伴う電源電圧の低下により、従来の飽和領域動作に基づくOTAでは、バイアス余裕電圧の確保が困難となり線形性が劣化する問題があった。著者らは、抵抗領域でのMOSFET動作を安定化させる新しいバイアス回路を提案し、入力電圧範囲の拡大と線形特性の改善を実現している。このバイアス回路では、VGSとVDSを連動して制御することで、抵抗領域動作条件(VGS > VDS + Vth)を広い範囲で満たす。これを応用したOTA構成では、4つの抵抗領域MOSFETセルを組み合わせ、非線形項を相殺することで入力電圧と出力電流の線形関係を実現する。0.18µm CMOSプロセスによるSpectreシミュレーションでは、VDD=1.5V、400mV差動入力(100kHz正弦波)時にTHD=−68.7dB(0.1%以下)を達成し、入力範囲300mVにわたり線形特性を維持した。バイアス電流IB₂を1〜2µAに変化させても特性の変動は小さく、トランスコンダクタンス制御が容易であることが示された。提案手法は、低電圧・低歪・広入力範囲を両立するアナログCMOS回路として有効であり、今後の連続時間フィルタや可変ゲインアンプへの応用が期待される。

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  • A low voltage OTA using MOSFET in the triode region and cascode current mirror 査読 国際誌

    453 - 456   2005年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    抵抗領域で動作するMOSFETとカスコード電流ミラーを用いた低電圧・低消費電力CMOS OTAを提案している。従来のOTAでは、バイアス電流が入力MOSFETを通過するため、入力段のW/L比が大きくなり、周波数応答や低電力化が制約されていた。本研究では、バイアス電流と信号電流を分離する新しい電圧レギュレータ回路を導入し、MOSFETを常に抵抗領域に保ちながら高線形性を維持する構成を提案する。提案回路では、電流ミラーによって電流経路を分離し、入力差電圧(V₁−V₂)に比例する出力電流を生成。V_DSが小さいため、1.2 Vの低電源電圧で動作可能となる。0.18 µm CMOSプロセスでのSpectreシミュレーションでは、電源電圧1.2 V、バイアス電流50 µA時にTHD −60 dB以下(600 mVpp入力)、消費電流212 µA(回路c)および185 µA(回路d)を達成した。−3 dB帯域は59.8 MHz(c)/71.2 MHz(d)で、共通モード変化による特性劣化は小さい。さらに、改良版(d)はM3の動作点を独立制御し、設計自由度を拡大している。結果として、本手法は低電圧動作・高線形性・低消費電力を両立するOTA構成を実現し、アナログ信号処理やフィルタ回路への応用に有効であることを示した。

    DOI: 10.1109/ECCTD.2005.1523158

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  • 抵抗領域で動作するMOSFET を用いた低ひずみOTA回路の一構成,

    佐藤広生, 兵庫明, 関根慶太郎

    電気学会電子回路研究会資料, ECT-05-55, 2005 年, 6 ページ   2005 ( 48 )   39 - 44   2005年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    MOSFET を広い入力範囲において抵抗領域で動作させるためのバイアス回路と、それを用いた線形 OTA 回路を提案している。提案するバイアス回路によって抵抗領域で動作する MOSFET は、ゲート・ソース間電圧とドレイン・ソース間電圧が常に一定の電圧差を持つように制御され、回路全体の電圧--電流特性は、入力電圧に対して 2 次関数となる。この入出力特性と飽和領域で動作する MOSFET のゲート・ソース間電圧--ドレイン電流特性には、いずれも電圧の 2乗に比例する項が含まれていることから、電流差をとることで線形な特性を得ることが可能である。

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  • A Low Voltage MOS Translinear Loop Using Current-Transferable Voltage Follower 査読 国際誌

    2004年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    低電圧 CMOS 回路で用いられる MOS トランスリニア回路の動作余裕を改善するため、電圧フォロワをトランスリニアループの中間ノードに導入する新しい設計法を提案している。電流を出力として取り出せる電圧フォロワを中間ノードに挿入することで、ノードインピーダンスを非常に低く保ち、内部に流れ込む電流の影響をほぼ無視できるようにしている。これにより、up-down 構造のままでも MOSFET の電流設定を単純な電流ミラーだけで行え、特性の乱れを防げる。提案手法はしきい値電圧の直列スタックを増やさず、低電源電圧環境に適した構成となっている点も重要である。応用例として、平方根動作を行う電流モード回路を設計し、0.18 µm CMOS による Cadence Spectre シミュレーションでその有効性を示している。入出力特性は理論式とよく一致し、提案法が低電圧用トランスリニア回路の設計上の問題(電流設定・ノード電圧変動)を効果的に解決できることが確認された。

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  • A Simple, Low Voltage OTA Based on MOS Cascode Current Mirror 査読 国際誌

    2004年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    抵抗領域で動作するMOSFETとMOSカスコード電流ミラーを組み合わせた、1.2 V動作の低電圧CMOS OTAを提案している。近年の微細CMOS技術では電源電圧の低下により、従来の飽和領域型MOSFETを用いたOTAでは動作余裕が減少し、線形性や利得が劣化する問題が生じている。本研究では、MOSFETを抵抗領域で動作させ、そのI–V特性を利用して入力電圧差と出力電流の線形関係を実現する簡潔な構成を採用した。線形化のため、VDSを一定に保つバイアス回路としてカスコードカレントミラーを用い、電圧により動作点を制御。さらに出力電流をミラー段で取り出すことで、完全差動構成を簡略化している。0.18 µm CMOSプロセスでSpectreシミュレーションを行った結果、電源電圧1.2 V・バイアス電流50 µA条件で、差動入力200 mV時にTHD −73 dB, 400 mV時に−54 dBを達成。入力範囲600 mVppでも−50 dBを維持し、広入力範囲と高線形性を両立した。また、微細化に伴い歪み特性(HD3)がさらに改善することを確認。簡潔な構造でありながら、低電圧・低歪・高線形性を同時に満たすOTA設計法として有効であり、低電力アナログ信号処理や可変ゲインアンプへの応用が期待される。

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  • B級回路に用いることができる等価MOSFETとその応用 査読 国際誌

    2002年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    MOSFET のしきい電圧(Vₜ)に依存せず、事実上 Vₜ=0 とみなせる等価 MOSFET を構成する回路と、その応用としてのB級の平方関数回路を提案している。0.8µm CMOS でのシミュレーションを用いて、クラスB型二乗回路の動作を確認できた。

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  • 差動対を用いたB 級動作2 乗回路の一構成

    佐藤広生, 兵庫明, 関根慶太郎

    電気学会電子回路研究会資料, ECT-02-40, 2002 年, 5 ページ   2002 ( 21 )   89 - 93   2002年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    回路中の差動対を差動入力電圧に依存する適応的なバイアス電流のみで駆動し、差動入力電圧に対する 2 乗特性を実現する回路の一構成を提案している。提案回路は、飽和領域で動作する MOSFET の 2 乗特性において Vt=0 とした時の入出力特性を持つ回路を 2 個組み合わせることで構成しており、差動入力電圧の正と負の範囲に対して、それぞれ片方の回路のみが動作するというB 級の 2 乗回路である。この回路は伝達特性が MOSFET のしきい電圧に依存せず、また、全体の消費電力を低く抑えることができるという特徴を持つ。

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  • A V_T-Zero Equivalent MOSFET and Its Applications 査読 国際誌

    V-497 - V-500   2002年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    MOSFET のしきい電圧(Vₜ)に依存せず、事実上 Vₜ=0 とみなせる等価 MOSFET を構成する回路と、その応用としての平方関数回路を提案している。従来の MOSFET の二乗則はVₜ がプロセス依存で調整困難なため、アナログ演算に用いることが難しい。本研究では、適応バイアス型ソース結合対を基盤に、入力MOSFETを適応バイアス化することで、等価的に Vₜ を 0 〜 任意値に「プログラム」できる MOSFET を実現する。0.8µm CMOS でのシミュレーションでは、提案回路が広い入力範囲で二乗特性を示し、電流モード二乗回路およびクラスB型二乗回路の動作を確認できた。

    DOI: 10.1109/ISCAS.2002.1010749

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  • Experiences on an Open Source Translation Effort in Japan.

    Hiroki Sato, Keitaro Sekine

    Proceedings of BSDCon 2002(BSDCon)   19 - 26   2002年

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    出版者・発行元:USENIX  

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    その他リンク: https://dblp.org/rec/conf/bsdcon/2002

  • 弱反転領域MOSFETを用いた温度補償ガウス関数回路 査読 国際誌

    2001年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    弱反転領域で動作するMOSFETを用いた、温度に強いガウス関数生成回路を提案した研究である。ガウス関数はアナログニューラルネットワークの基本要素だが、従来のCMOS回路では温度変動やMOSFET特性の影響で、ピーク値や幅を独立に設定できず、特性が大きく乱れる問題があった。提案回路は、複数の小さなトランスリニアループと個別の電流源を組み合わせることで、ピーク値とσを互いに独立に設定できる構造を実現した点が特徴である。また、弱反転領域動作MOSFETの性質を利用し、複数の電圧を加減することで温度による変動を相殺する温度補償機能も取り入れている。0.35µm CMOSでのシミュレーションでは、従来方式に比べて温度変動に強い安定したガウス応答を示し、アナログニューラルネットワークへの応用で従来よりも高い再現性が得られることを確認した。

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  • 弱反転領域の動作特性を利用したCMOS ガウス関数回路

    佐藤広生, 兵庫明, 関根慶太郎

    電気学会電子回路研究会資料, ECT-01-48, 2001 年, 5 ページ   2001 ( 42 )   31 - 34   2001年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    MOSFETの弱反転領域動作を応用し、トランスリニア原理によって構成した電流モードガウス関数回路の構成を提案している。アナログニューラルネットワークの活性化回路として用いることが可能であり、標準偏差と分散をパラメータとして設定可能である。

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  • 温度変化の影響を考慮したCMOS ガウス関数回路

    佐藤広生, 兵庫明, 関根慶太郎

    電気学会全国大会シンポジウム講演資料S9-2, 2001年, 6 ページ   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    ニューラルネットワークやウェーヴレット変換といったアナログ信号処理回路の実装に利用されるガウス関数回路の構成を提案している。提案回路は弱反転領域で動作するMOSFETの特性を利用しており、学習パラメータとしてガウス関数のピーク利得、標準偏差を設定することが可能である。低消費電力で動作可能であり、回路の温度変化に対して特性が安定しているという特徴を持つ。

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Works(作品等)

  • オープンソースで開発されているオペレーティングシステムを用いた教育および国際会議の開催

    佐藤 広生

    2013年4月 - 現在

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    作品分類:教材   発表場所:東京・台湾  

    東京工業大学工学院およびその他の大学でソフトウェア工学の学習に興味を持つ学生に対して、オープンソースプロジェクトとして開発されているFreeBSDというオペレーティングシステムの技術解説や、開発者との交流を促すために、東京および台湾にて国際会議を開催している。大学ではグループによるソフトウェア開発のような実践的な話題を学ぶ機会が少ないが、近年はオープンソース型のソフトウェア開発プロジェクトの重要度は増している。本国際会議は、学生にオープンソース型のソフトウェア開発プロジェクトを学ぶ機会を提供するだけでなく、学生が自分で作成したプログラムを公開したり、他人と議論したりできる場として機能しており、講義や演習では得られない体験ができたとの評価を得ている。

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  • 学生間の競争を促すことで回路設計への理解を高めるためのコンテスト形式のイベントの開催

    佐藤 広生

    2010年4月 - 現在

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    作品分類:Web Service   発表場所:東京工業大学  

    東京工業大学において、集積回路の設計は線形電子回路や基礎集積回路の授業で教えられているが、ほとんどが座学であり、回路設計の成果を実感しづらいという問題があった。そこで、回路シミュレーションソフトウェアをWebブラウザ経由で使用できる環境を提供し、学生が設計した回路データをアップロードすることで、他の学生の設計成果と比較してどちらが優れているのかを知ることができるシステムを構築した。このシステムを用いて、学生がゲーム感覚で参加し、最も優れた回路を表彰するというコンテスト形式のイベントを開催している。参加した学生からは、回路設計の理解を深め、モチベーションのを高める機会として有用という感想を受けている。また、近年は集積回路を事業にしている企業からの支援を受け、コンピュータシミュレーションだけでなく、実際に集積回路を試作・測定するところまで行なっている。

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  • 回路シミュレータおよび集積回路レイアウトソフトウエアの実行環境の構築

    佐藤 広生

    2010年4月 - 現在

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    作品分類:Web Service   発表場所:東京工業大学・東京科学大学  

    東京工業大学および東京科学大学の情報実験2では、回路設計に用いる専門的なソフトウェアを使用している。従来、学生は授業時間中しかそれらのソフトウェアを操作できないことから、試行錯誤不足で理解に到達できないケースが見られた。また、グループで取り組む課題は、相互にコミュニケーションを取ることが難しいという点も問題であった。そこで、学生が自宅等の実験室外から、授業時間外でも操作して学習できるようなシステムの構築を行なった。システムの構築により、インターネット経由で実験環境を操作し、かつ学生間でメッセージのやり取りが可能となったため、学習効果の向上が得られた。学生アンケートによると、学生がTAに質問しやすくなった等、受講体験についても肯定的な意見が得られている。

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受賞

  • 2022年電気学会電子・情報・システム部門 貢献賞

    2023年8月   電気学会 電子・情報・システム部門  

    佐藤 広生

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

    電気学会における委員会活動に対する表彰

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  • 2022 International Conference on Analog VLSI Circuits, Best Paper Award

    2022年11月   電気学会電子回路研究専門委員会  

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  • 平成27年電気学会電子・情報・システム部門 優秀論文賞

    2015年8月   電気学会電子・情報・システム部門  

    佐藤 広生

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

    電気学会論文誌における論文に対する表彰

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  • 平成23年電気学会電子・情報・システム部門 技術委員会奨励賞

    2011年4月   電気学会電子・情報・システム部門  

    佐藤 広生

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

    電気学会研究会論文に対する表彰

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 極低電圧アナログIP開発に関する共同研究

    2017年 - 2019年

    受託研究費 

    佐藤 広生

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:4200000円

    研究分担者。分担額210万円。

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  • 回路設計自動化に向けた知識のデジタル化手法に関する研究

    2016年 - 2018年

    受託研究費 

    佐藤 広生

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6480000円

    研究代表者。

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  • 組込みシステム向け情報セキュリティ技術―セキュア組込みシステムの設計実装法および要素技術に関する研究(ICカードの相互接続性の向上に関する研究)

    2006年 - 2009年

    平成18年度科学技術振興調整費 

    佐藤 広生

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:190000000円

    研究分担者。分担額1,800万円。

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その他

  • 経済産業省テクニカルエンジニア(ネットワーク)

    2002年1月

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    第NW-2001-10-01743号

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  • 通商産業省第一種情報処理技術者

    2000年6月

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    第13200090号

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  • 通商産業省第二種情報処理技術者

    1999年12月

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    第23152807号

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担当経験のある科目(授業)

  • 線形電子回路

    2024年 - 現在 機関名:東京科学大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

    工学院情報通信系で担当。CMOSバイアス・参照電源回路、差動回路、負帰還増幅回路、CMOS演算増幅器、フィルタ回路を扱った。全15回のうち後半7回を担当した。

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  • 基盤人工知能演習

    2024年 - 現在 機関名:東京科学大学

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

    情報理工学院で担当。PythonおよびNumPyによる線形代数、線形回帰・線形分類、単層・多層・畳み込みニューラルネットワークの実装演習を扱った。

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  • 交流回路理論

    2023年 - 現在 機関名:東京科学大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

    工学院情報通信系の「交流回路」として担当。複素表示による交流回路、共振回路、変成器、テブナンの定理・テレゲンの定理・可逆定理を扱った。全15回のうち後半7回を担当した。

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  • ディジタル電子回路

    2021年 - 現在 機関名:東京理科大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

    理工学部電気電子情報工学科で担当。ブール代数、組み合わせ論理回路、順序回路、遅延回路、CMOSスタティック論理回路、A-D変換の基礎を扱った。

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  • Embedded Systems

    2020年 - 現在 機関名:芝浦工業大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

    電子情報システム学科で英語により担当。組込みシステムのハードウェアアーキテクチャ、イベント駆動・割り込み、タスクスケジュール、リアルタイム保証、I2C・Ethernet・TCP/IP、Arduinoによる実習を扱った。

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  • 情報通信実験3

    2018年 - 現在 機関名:東京科学大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

    工学院情報通信コースで担当。命令セットシミュレータによるアセンブリ言語、FPGAボードを用いた16-bitソフトプロセッサの設計、設計したプロセッサ上でのプログラム開発を扱った。

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  • 基礎論理回路

    2018年 機関名:東京都市大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

    知識工学部情報通信工学科で担当。ブール代数、真理値表、カルノー図とクワイン・マクラスキー法、論理関数の標準形、AND-OR 2段組み合わせ論理回路を扱った。

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  • 基礎論理回路

    2017年4月

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

    組み合わせ論理回路の原理と設計法を取り扱う講義のため、投影スライドと問題を含む資料を作成した。

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  • C言語プログラミング

    2017年 機関名:東京都市大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

    知識工学部情報通信工学科の「プログラミング(2)」として担当。配列・線形リスト、構造体、動的メモリ管理、標準ライブラリとデータ入出力APIを扱った。

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  • 情報実験第三

    2010年 - 2017年 機関名:東京工業大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

    工学部情報工学科で担当。命令セットシミュレータによるアセンブリ言語、FPGAボードを用いた8-bitおよび16-bitソフトプロセッサの設計、プログラム開発、スタンダードセルと自動配置配線によるレイアウト演習を扱った。

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  • 電子回路演習

    2006年 - 2009年 機関名:東京理科大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

    理工学部電気電子情報工学科で担当。バイポーラトランジスタとMOSFETの大信号特性、基本3接地増幅回路と小信号等価回路、カレントミラー、ギルバートセル、負帰還回路、演算増幅器設計を扱った。

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社会貢献活動

  • FreeBSDワークショップ

    役割:講師, 企画

    特定非営利活動法人BSDリサーチ  FreeBSDワークショップ  2014年10月 - 2025年3月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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学術貢献活動

  • 電気学会共通英文論文誌の論文査読

    役割:査読

    電気学会  2019年4月 - 2025年3月

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    種別:査読等 

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